2017初夏 八甲田山

腰は痛かったけど、疲れていたので結構寝れた。
こちらは4時ごろからもう明るいので早めに取りついてもよかったけど、少しでも寝たくて5時に起床
準備してから登山口へ向かう。
aDSCF1011.jpg
酸ヶ湯温泉の上にある駐車場に車を止め、5時50分取りつき

aNA732377.jpg

aNAN08266.jpg
最初の方からツマトリソウや他の花たちに捉まる。
急ぐことはない、今日はここしか登らないのでのんびり行こう。

aNAN08267.jpg
コヨウラクツツジ

aNAN08277.jpg
地味なんだけど好き

aNAN08275.jpg
イワナシ

aNA732381.jpg

aNA732382.jpg
このガレ場を横切って、さらに右のガレ場を登って行く。
逆光だったので写真はない。
硫黄のにおいがする。

aNAN08289.jpg
このあたりにウラジロヨウラクが咲いていた(^_^)

aNAN08290.jpg
ちょっと色薄め

aNAN08287.jpg
イワカガミもたくさん

aNAN08294.jpg

aNA732385.jpg
ガレ場を過ぎると雪渓が少し残っている。ここもアイゼンは使用するほどでもない。
ただの荷物になってしまったな~。
木道に出るとお花畑が待っている。
ちなみに八甲田清水は枯れていた。
20170630イワイチョウ
イワイチョウ

aNAN08298.jpg
チングルマ

aNAN08305.jpg
ヒナザクラもキュート(^^♪

aNAN08312.jpg
ショウジョウバカマ

花ばかり撮ってて全然進まないんですけど~
aNA732390.jpg
最後の雪渓を登ったら大岳はもうすぐ。

aNA732392.jpg
昨日も天気は良かったんだけど、今日は昨日より霞も少ないようで気持ちいい。

aNA732395.jpg
鏡沼
カエルの声がきこえた

aNA732396.jpg
朝から日差しも強く暑かったんだけど、山頂までの登りは強風で帽子が何度も飛ばされそうになった。

aNAN08329.jpg
でも「ようこそいらっしゃいました」とお辞儀されたので、またまんまと捉まります。

aNAN08341.jpg
涼しげなミヤマオダマキが咲き乱れている

aNAN08335.jpg

20170630ヨツバシオガマ
ヨツバシオガマもちょこちょこ

aNA732399.jpg
7:50八甲田大岳
8時前だけど人はもう何名かいる。
山頂も風が強くてじっとしてたら寒くなりそうなので早々移動。

aNA732400.jpg

aNA732401.jpg
昨日登った岩木山方面。肉眼では見えてるんだけど、やっぱり少し霞んでるかな。

aNA732404.jpg
せっかくなのであちらの井戸岳・赤倉岳を経由して下ろう。

aNA732407.jpg
大岳ヒュッテ

aNA732408.jpg

aNAN08358.jpg
大岳ヒュッテから井戸岳の方に向かっているとヘリが飛んできた。
鳥海山に登った時に見たヘリと同じかな?

この先の稜線歩きも風が強かった。
aNA732411.jpg
ミヤマオダマキも強風で揺れまくる

aNA732413.jpg
火口

aNA732415.jpg
井戸岳

aNA732414.jpg
左奥がさっきいた大岳

aNA732416.jpg
赤倉岳
どちらも稜線上にあるので山頂という感じはない。
でもミヤマオダマキやミヤマキンバイ、イワウメなどが咲いているので飽きないかな。

aNA732417.jpg
振り返って

aNA732418.jpg
この先はロープウェー方面に下り、途中の分岐から宮様コースへ入り、大岳ヒュッテからの道に合流する。

aNA732419.jpg
あのシェーみたいな形は津軽半島だろうか?
ということはあの向こうは北海道?
あ~、すぐそこに北海道があるのに遠いな~。行ける日は来るんだろうか。

大岳ヒュッテから毛無岱までは人に出会わなかったけど花に癒されながら楽しく歩く。
aNA732420.jpg
水芭蕉

aNA732421.jpg
毛無岱辺りの湿地帯はまたお花畑なのでルンルンだ。
チングルマと景色を撮りたいんだけど、みんなあっち向いてるんだよね(^_^;)
休憩しないで下るつもりだったけど、途中木の広いデッキがあって休憩に最適なので休んでいく。
aNA732431.jpg
昨日の朝入れた氷がまだ解けていなかったのでかき氷

aNA732432.jpg
最初は誰もいなかったんだけど、食べ終わる頃にはみんな引き寄せられるようにやってきて休憩。
休憩してるのはみんな下ってきた人だけど、山に登らなくてもここに来るだけで楽しいな。

aNA732435.jpg
さぁ、帰るか。
ワタスゲがふわふわでかわいい。

aNA732438.jpg
おお、この階段は「にっぽん百名山」で見たところだ。
奥にうす~く岩木山が見えてるよ。

aNA732439.jpg

今回出会った他の花一部
aNA732442.jpg
ハクサンシャクナゲ

20170630ベニバナイチゴ
ベニバナイチゴ

20170630ベニバナイチゴ②

20170630ミツバオウレン
ミツバオウレン

20170630ムラサキヤシオツツジ
越駒で見て以来好きになったムラサキヤシオツツジ

20170630ムラサキヤシオツツジ②
このビビットな色がかわいい

20170630エゾイソツツジ
エゾイソツツジ

20170630コバイケイソウ
コバイケイソウをアップで

20170630ツバメオモト
ツバメオモト

20170630ナナカマド
ナナカマド

aNAN08279.jpg
ゴゼンタチバナ

aNAN08345.jpg
イワベンケイ

aNAN08347.jpg
マジマジ見たら一つ一つ細かい

aNAN08350.jpg
イワウメには蟻が集まってくる

aNAN08354.jpg
コミヤマカタバミ

aNAN08362.jpg
ハクサンチドリ

aNAN08366.jpg
イワナシ

aNAN08375.jpg
サンカヨウ

aNAN08381.jpg
チングルマ

aNAN08337.jpg
綿毛も

aNAN08389.jpg
最後はヨウラクツツジがたくさんだった(^^♪
今回はどちらの山でもシラネアオイを見つけきらなかったのが残念。

aNA732443.jpg
酸ヶ湯温泉が見えてきた。
11:05下山
ここは登山口に温泉があるのがいいよね。
そのまま酸ヶ湯温泉に向かい、玉の湯だけ入ってすっきり。
決して方向音痴ではないんだけど、旅館なので温泉まで客室の前を通ったりする。
出るとき自分がどこから入ってきたかちょびっとだけ迷う(^_^;)これはあるあるだよね?

さぁ、山は楽しかったけど、帰りの運転があるのだ~
行きは気合でなんとかなるんだけど、帰りは眠気に勝てない。
高速乗ってすぐ眠くなり始める。
何度も短い仮眠をとるが、眠気が取れない。
しかも秋田に入った時に降り始めた雨が、暗くなってからひどく降りはじめ、新潟あたりでは土砂降りだったので気を使う。
休憩は洗濯できる多賀で取ろうと思っていたので、何とかそこまで頑張って運転。
といっても夜明け前に着いたので結局長い仮眠は取らなかったんだけど。
洗濯中に写真の編集をしてしまい、再び何度も休憩を入れながら帰福。
17時前には着いたけど、やっぱり24時間以上かかったな。
今回の走行距離は3920kmほどでした~~

2017初夏 岩木山

青森の百名山2座。1日で周れないものだろうか・・・
1日で周れたらあと一日花の百名山に使えるんだけど。
色々考えて8合目から登るとかしないと厳しいかなと、一応白神山地を予備にもってくることに。
28日午前中仕事を終え、11時に福岡出発。
ガソリン給油と10分の仮眠を何度か取る以外はノンストップで運転・・・・
・・・21時間かかったよ(-_-)
岩木山登山口8時過ぎに到着。
仮眠がほとんど取れなかったので頭がくらくらするんだけど、
急いで準備して8:10取りつき
aDSCF1010.jpg

aNA732308.jpg
少しでも時間を短縮するためにスキー場下の駐車場からスタート

aNA732309.jpg

aNA732310.jpg
つい最近くまさんに出会ったばかりなので緊張。

aNA732332.jpg
しばらくこういう気持ちいい樹林帯を歩く。
途中ガサガサっと音がしたら熊かと思って辺りを見わたしてしまう。

aNA732311.jpg
鼻コクリ

aNA732315.jpg
姥石

aNA732316.jpg
焼止りヒュッテ

っと登ってきたけど、ここまで花に足止めを食らって時間かかってます。
花は後でまとめて紹介

この後は雪渓が残っている。
アイゼンは持ってきていたけど、着けるほどでもないのでそのまま登る。
aNA732318.jpg
分かりにくいけど上の方に人がいます。
今日は暑い。
また焼ける~~~!!!
・・・ってまぁこの前の越駒で懲りたので日焼け防止のフェイスマスク着用。
着け始め当初は暑くて仕方なかったんだけど、何度か使って慣れてきた。

aNA732321.jpg
たまに滑りながらも、ステップが切ってあるので問題なく登れた。
山頂まで40分もかからないと思うんだけど、
8合目から登ってきたのかな?小学生たちが丁度登っていたので登りきるまでゆっくり登る(山頂付近は少しガレ場)

aNA732326.jpg
10:50岩木山山頂
山頂は大賑わいだ。

aNA732328.jpg
8合目駐車場が近くに見える。
確かにあそこから登れば1日2座いけるけども~~

aNA732331.jpg
それじゃ登ったことにならないんだよね~

休憩はせずに下山。
登りも花で足止めを食らったけど、下りはまた視点が変わってさっき気づかなかった花を見つけたりだとかで時間がかかる。
ここから今日出会った花(撮影しなかったものもあります)
aNAN08179.jpg
なんといっても一番の目的だったカワイ子ちゃん
ミチノクコザクラ

aNAN08183.jpg
ハクサンコザクラの変種で岩木山固有種

aNAN08188.jpg
『安寿姫のかんざし』なんて素敵な伝説があって、
実はその伝説知らないんだけども・・・・

aNAN08186.jpg
貴重な白い子も発見。

aNAN08159.jpg
チゴユリが多かった。
(写真はないけどマイヅルソウもたくさん)

aNA732344.jpg
久しぶりのヤマオダマキ

aNAN08230.jpg

aNAN08259.jpg
サーティーワンのアイスクリームにありそうな色合いで、いつも美味しそうって思ってしまう(^^)

aNAN08166.jpg
ハクサンチドリ

aNAN08233.jpg

aNAN08225.jpg
ウラジロヨウラクも大好き

20170629エゾノタチツボスミレ
エゾノタチツボスミレ

20170629オオバキスミレ
オオバキスミレ

20170629カラマツソウ
カラマツソウ

20170629タニウツギ
タニウツギもたくさん見られた

20170629ノウゴウイチゴ
ノウゴウイチゴ

20170629ノリウツギ
ノリウツギ

20170629フデリンドウ
超ちっちゃいフデリンドウ
花が1センチもなかったよ(^^)

20170629ミネザクラ
ミネザクラ(タカネザクラ)は終盤

20170629ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイは山頂付近にたくさん咲き乱れていた

aNAN08193.jpg
ショウジョウバカマ

aNAN08200.jpg
サンカヨウも大好き

aNAN08203.jpg
今年は見れないかな~と思ってたけど見れてよかった

aNAN08211.jpg
エンレイソウ

aNAN08237.jpg
ベニバナイチヤクソウ

aNAN08245.jpg
ササバギンラン

aNAN08255.jpg
コケイラン
たくさんの花に癒された。

13:15くらい(覚えてない)に下山
この後白神山地に向かうが、途中まで行った白神ラインが通行止め
迂回して向かうが、16時過ぎに到着するので登るのは無理だと諦める。
遠征先ってイマイチ距離感が分かってないからこんなことになるんだよね~
十二湖ビジターセンターに車を止め、取りあえず青池に向かってぶらぶら。
aNA732346.jpg
午後から少し曇ってきたので日差しは少ないんだけど、
空気感がなんか違う。
屋久島みたいに木が太いわけじゃないんだけど、全体的に背が高くて、どういったらいいのかな~
懐が深い?
包み込んでくれそうな空間だった。
近所にあったら毎日通うんだけど。

aNA732350.jpg

aNA732353.jpg
沸壺の池だったかな?
周りの緑と一体化してるけど、実際は青かったよ

そして青森まで来たんならどうしても見ておきたかった青池
aNA732363.jpg
うわ~~!すごい!!
地球色って感じの青!

aNA732366.jpg
明るい時間帯だったらもう少し綺麗な青だったかもしれないけど、十分綺麗だった。
不思議だな~

aNA732359.jpg
移動に時間がかかってしまってバタバタ廻ったけど、ここで深呼吸
ずっと運転して頭が痛かったから癒される~

aNA732372.jpg
今回登ろうと思っていた崩山の登山口。
ここまで来たなら登りたかったな~。ちょっと時間ぎりぎりだったもんな~。

aNA732374.jpg
ここが通行止めじゃなければ・・・

この後『ウェスパ椿山』で汗を流す。(不老ふ死温泉と迷ったけど)
ここ、塩化物泉。知らずに入ったから、顔をぬぐって「しょっぱ!!」ってなった。
夕日を眺めながら入れたけどちょっと霞んでたのが残念だったかな。
この後もと来た道を戻って、近くのコンビニ駐車場で車泊(道の駅がちょっと遠かったので)

2016 雨の日の紅葉狩り 大朝日岳

夜中降り出した雨の音で目覚める。
降り始めたか・・・
降ってるならどの時間から登っても同じなので予定通りゆっくり寝る。
5時ごろ起きて古寺鉱泉の駐車場へ移動。
傘を差して6:10取りつき
aDSCF0901.jpg
当初の予定では登山口から大朝日岳へ行った後、小朝日岳から鳥原山を経由して下ろうと思っていたが
この天気なのでピストンすることに。

aNNA70849.jpg
駐車場から川沿いに歩いていくと

aNNA70850.jpg
数分で古寺鉱泉へ
ここから宿の左を通って登山道になる。
道は私好みの大きな木に囲まれた登山道
晴れてたら最高だったのにな~。
しばらく登ると
aNNA70851.jpg
合体の樹(ヒメコマツとブナ)

aNNA70926.jpg
ブナの下の方は穴が開いてるけどしっかりしがみついている。

aNNA70852.jpg
傘から顔を出して見上げると晴れてたら輝いただろうなと思う登山道

aNNA70853.jpg
最初の水場 一服清水
飲んでみたら美味しかった。

aNNA70856.jpg
少しだけ晴れてきてちょっと期待し始める

aNNA70855.jpg

aNNA70857.jpg
2番目の水場 三沢清水
一服清水の方が好みだった。
最初は樹林帯歩きで、しかも雨なので汗をかいていたが、
樹林帯から抜け始めると風が冷たくて寒くなってきた。

aNNA70859.jpg
振り向いたら虹のご褒美

aNNA70865.jpg
古寺山
この時が一番晴れた。
大朝日岳はガスの中だけど、まだまだ遠いな。
寒いのでフリースを着て進む。

aNNA70905.jpg
小朝日岳を経由するつもりだったが、巻道を使って大朝日岳へ向かうことにする。
巻道も黄葉していたけど、光がないのでまた後でいいかと進む。撮っとけばよかった。
小朝日岳からの下りと合流し、少し行ったところで5人組グループと出会う。
駐車場には車が5台以上は止まっていたので(古寺鉱泉泊の方の車もあったのかな?)
先に登っているか、大朝日岳小屋に泊まった人がいるんだろうと思っていたが、多分小屋泊だったのだろう。
このあと銀玉水の手前でもソロの女性とすれ違った。
昨日はいい天気だったからよかっただろうな。
私は鳥海山を堪能できたからいいんだもん。

aNNA70866.jpg

aNNA70867.jpg

aNNA70868.jpg

aNNA70869.jpg
大朝日岳小屋

aNNA70871.jpg
温度計は3度をさしていたが、強風だったので体感的にはマイナスだった。
小屋の左側から裏に廻って山頂へ向かう。
風が強すぎて傘を差してられない。
ガスって先がよくわからないので、ここがピーク?まだ先か・・・というのが続く。

aNNA70874.jpg
何も見えない見慣れた光景だけど大朝日岳山頂
ここが日本百名山50座目。折り返しだ(^^)
山頂は特に寒くて手があっという間にかじかんで動かなくなったので手袋がなかなか入らなかった。
長居はできない。即下山。
もと来た道を戻るが
aNNA70882.jpg
小朝日岳は見えなくなっていた。
晴れてくれるかと思ったんだけどな~
しばらく歩いていたら
aNNA70883.jpg
再び姿を見せてくれた小朝日岳

aNNA70888.jpg
雨でレンズが濡れるので何度も拭かないといけない

aNNA70890.jpg

aNNA70896.jpg

aNNA70899.jpg
雨でもきれいなんだから、晴れてたらどんなに鮮やかだっただろう。
朝は巻道を使ったので帰りは小朝日岳を経由して下る。
aNNA70902.jpg
小朝日岳
下にある円盤に鳥原山は右と書いてある。本来行こうと思ったルートだ。
aNNA70904.jpg
晴れてたら気持ち変わったけど、雨も風も止む気配がないので(-_-)
1時間くらい余計にかかるし。

aNNA70914.jpg
光が当たるとやっぱり全然違うね

aNNA70915.jpg

aNNA70922.jpg

aNNA70918.jpg

aNNA70923.jpg

aNNA70925.jpg
多分好きだろうと思った朝日連峰
やっぱり好みだった。
13:45下山
晴れてたらさらに1時間遅くなっただろうな(笑)
帰りにゆったり館で汗を流して、鶴岡のコインランドリーで洗濯を済ませてから帰路へ。
日本海側の高速道路を何とかしてほしい、一般道が長すぎる(^^;
何度も休憩しながら13日の夕方福岡へ帰宅。
今回の走行距離は約3000キロ。

2016 あぁ~錦秋の鳥海山

忙しい9月が終わり、ようやく遠征の日になった。
1週間前から例のごとく天気予報とにらめっこ。
ずっと2日目が怪しかった。
晴れそうな南アルプス狙いで行こうか・・・迷ったが、心はずっと東北にあった。
数年前からずっと「今年の夏か秋に行く」と言い続けてきた鳥海山。
2年連続台風に邪魔され諦めてきたがようやくこの日が来た。
10日の午前中仕事を終わらせ、11時過ぎに福岡を出発。
はじめは順調だったのだが、西宮から吹田まで渋滞~~~(-_-)
連休の最終日に移動だったから前回もここでハマったんだ。
2時間近く到着予定時刻が遅れ、この先取り戻さなければ!!と思ったが、福井に入った途端眠気に襲われる。
15分くらいの仮眠を何度か取ればいいと思ったが、今回はどうにも眠気が取れず、結局10回くらい仮眠とったかもしれない。
日の出前から登って、今日のうちに月山も行けたらと思っていたが無理そうだ。
7時過ぎに鉾立ビジターセンターのある駐車場に到着。
登山届を出して7:25くらいに取りつき。
aDSCF0899.jpg
予定では
鉾立登山口から新山に向かい、七高山(しちこうさん)行者岳、伏拝岳、文殊岳を経由し、鳥海湖を周って元のルートで下山。

aNNA70666.jpg
行ってきます。
登りは逆光になるのであまり撮影せず登ろうと思ったが、ふと横を見ると
aNNA70667.jpg
おぉ~染まってる!
時期的に遅いかもと心配していたが、こっちも少し遅かったのかな。

aNNA70673.jpg
この辺りから溶け残った雪が少しみられるようになってきた。
昨日降ったはずだからな。

aNNA70681.jpg
御浜小屋の下までやってきた。

aNNA70683.jpg
日本海も見えて今日はいい天気だ~
小屋の横まで来て山頂を見てびっくり!真っ白だ!
そこで写真は撮ったが逆光だったのでうまく撮れてなかった(^^;

aNNA70686.jpg
鳥海湖は薄く氷が張っているように見えた。
あとで周ろう。
真っ白な山頂にテンションが上がり、先に進む。
aNNA70688.jpg
御田ヶ原分岐

aNNA70695.jpg
一面青空なら撮りやすいんだけど。山の白さが伝わらない。

aNNA70698.jpg
振り返って
奥は笙ヶ岳とかになるのかな?

aNNA70701.jpg
上は白いけど

aNNA70702.jpg
下の方は紅葉
一番理想とする光景が見れるなんて~(^^♪

七五三掛(しめかけ)まで来ると登山道も雪が残っていた。
この先で左手に梯子などが見えたのだが、普通にまっすぐ進んでしまう。
aNNA70707.jpg
振り返るとガス。
こっちに流れてくれていいんだよ?

aNNA70709.jpg
振り返ったり、真っ白な山頂眺めたり忙しいんだけど、手がかじかんできた。
気温も高度を上げるにつれ低くなってきているので手袋をはめて登る。

aNNA70712.jpg
ここで違和感は感じたけど、上がったテンションであまり深く考えず。

aNNA70715.jpg
今日はどこ見てもいい景色だよ

aNNA70716.jpg
山頂小屋が肉眼で分かるようになってきた。

aNNA70719.jpg
今季初の霧氷^m^♡♡

aNNA70721.jpg
ナナカマドの赤い実も霧氷の中

aNNA70723.jpg
向こうに見えるのは月山かな?

aNNA70725.jpg

aNNA70726.jpg

aNNA70727.jpg
なかなか先に進まないな~

aNNA70730.jpg
山頂までもうすぐというところで上空にヘリが。
こんな絶景だもん、撮影だろうな~。

aNNA70732.jpg

aNNA70733.jpg
月山かな~?

aNNA70736.jpg
行者岳からあともう少し

aNNA70739.jpg
10:15山頂
どこ写したらいいのやら

aNNA70740.jpg

aNNA70745.jpg

aNNA70758.jpg
しばらく絶景を堪能した後
なんで前方の岩山の中腹に小屋が見えるんだろう・・・・(上の写真右の方)
小屋の前通ってないよね・・・・・
ここでようやく地図を取り出す。
『うん?ここ七高山…』
下りで通ろうと思っていた方から登ってきてしまった(^^;
七五三掛のところで見かけた左のルートが新山へ行く道だったのか~~
もちろんここからも新山へ行けるので少し下って岩場を登る。
ここ、岩に矢印とか書いてあるんだけど、ほとんど雪で隠れているので行けそうなところを探して登るしかない。
最後の方は前方を歩いていた40~60代くらいの男性10名くらいとグループになって山頂を探す(笑)
あーだこーだ言いながら、雪で滑る岩場を何とか登って
aNNA70764.jpg
新山山頂
狭いのでゆっくりもできず(それに寒いし)早々に下山。

aNNA70766.jpg
全く予定はないけど安産の神様が祀られている胎内岩をくぐって小屋に向けてガレ場を下っていく。

aNNA70769.jpg
英彦山のように扉は開かないのね・・

aNNA70772.jpg

aNNA70782.jpg
上りで使うはずだったルートで下る

aNNA70788.jpg
ちょっと曇ってきたので色鮮やかさは出ないけど綺麗だった
御田ヶ原分岐まで戻ってきたら万助道の方へ向かう。

aNNA70791.jpg
振り返ると真っ白な山頂がまだ見える(^^)

aNNA70792.jpg
ラン、ランララランランランラン、ラン、ランラララ~ン♪
今日青い服じゃないや~
万助道の分岐から鳥海湖の方へ向かう。

aNNA70797.jpg
風が少しあるので完全にはミラーにならなかった

aNNA70802.jpg
花の時期も最高だろうな~

aNNA70805.jpg
鳥海湖の脇を通って小屋に向かって直登する

aNNA70807.jpg
草紅葉が綺麗

aNNA70808.jpg

aNNA70809.jpg

aNNA70812.jpg
御浜小屋前まで戻ってきたらもと来た道を下る。

aNNA70816.jpg
ちょっと曇ってきて光が足りないけど、紅葉を楽しみながら下っていく。
オコジョがいないかちらちら見ながら歩いたけど今回も出会えなかった(T_T)
いつ会えるかな。

aNNA70821.jpg
最初の上りは眩しくて上を見上げなかったんだけど、こんな下の方からもう山頂見えてたんだな~
しかもこの紅葉!

aNNA70827.jpg
脇にある岩場に登って眺めたら紅葉がよくわかった。

aNNA70834.jpg

aNNA70837.jpg
反対側も鮮やかだった~~

aNNA70843.jpg
朝は素通りした鉾立展望台へ立ち寄る

aNA724376.jpg
よく見たら滝が

aNNA70846.jpg
何度も振り返りながら下山
駐車場に戻ると写真を撮りに来た観光客が多かった。
紅葉が下の方まで下りてきているから、駐車場から十分楽しめる。
下山後鳥海ブルーラインを走っていると前方をトテトテトテ・・・と横切る動物が。
車のスピードを緩めてみると
鳥海山の子ぎつね
子ぎつねさん
逃げないので写真を撮ろうと窓を開けたら近づいてきた。
「餌もらおうとしてるの?」と話しかけると上目遣いで見てくる。
誰かから食べ物もらったことがあるのか全然人を怖がらず近づいてくる。
後ろから車が来たのでさよならしたけど、後ろの車も私が止まっていたのを不思議に思ったのか止まり、
子ぎつねに気づいてしばらく止まってた(^^;

このあと移動中に会った道の駅庄内みかわ併設の菜の花温泉田田で汗を流す。
さて、この後だ。明日、どうしようか。
天気予報変わってくれるんじゃないかって少し期待してきたけど、変わらないみたい。
予定では朝日岳、ほかの候補として月山と蔵王も頭にはあったが、新潟の山に変えようか・・・
でもこっちに来る前に見た予報では新潟と山形に雨雲がかかっていたんだよな~
いつもは持ってきている日本百名山地図帳も今回に限って持ってきてないし。
福島の吾妻山まで行こうか・・・・何度も地図は見ているので頭には入ってるけど。
下道で行くと着くのは少し遅くなりそうだしな~。
散々迷ったが、冷静に考えると私の百名山の旅の大半は天気悪いじゃん!!
よし、朝日岳に行こう!
道の駅月山はあまりに真っ暗で怖かったので素通りし、道の駅にしかわで車泊。
ここのトイレは綺麗だった。
来る前は朝しか天気が良くない予報だったから、夜中から登ろうと思っていたが
夜中から雨になったので夜明け後登ることにして、今日はゆっくり寝よう。

2016夏 会津駒ケ岳と燧ケ岳

2時から登ろうと1:40にアラームをセットしていたが、眠すぎて1時間さらに寝る。
結局3:00取りつき。
滝沢登山口に駐車した方が時間を短縮できるのだが、帰りはバスで戻ってくるので村営グラウンドの駐車場からスタート。
暗いので今日も熊鈴を鳴らして登り始める。
aDSCF0828.jpg
今日は駒ヶ岳登山口から会津駒ケ岳→中門岳→駒の小屋→大津岐峠→大杉岳→御池(みいけ)駐車場

aDSCF0837.jpg
御池駐車場→燧ケ岳→長英新道→尾瀬沼→沼山峠→バスで駒ヶ岳登山口
・・・の予定。

滝沢登山口にはすでに車がいっぱい。ほとんどが小屋泊の方の車だろう。
地図を見ると途中水場があるので、そこで水を汲んでいこうと登り続ける。
水場ともなんとも書いていないところにベンチがあり、
ここが水場へ下りるところかな?という道があったので下ってみると水場があった。
aNA_79024.jpg
予定通りに行けば30キロ以上歩くことになるので4リットル補充。

aNA_79025.jpg
さっきは気づかなかったがちゃんと水場って書いてあった
明るい時間なら迷うことはないだろう。

日の出の時間も過ぎ、明るくなってもいいころだが中々明るくならない。
山小屋近くの木道付近になってガスに包まれていることに気づく。
今日もか・・・・・

山小屋手前から
aNA72イワイチョウ
イワイチョウや

aNA722ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ(1輪だけ咲いてた)

aNA72キンコウカ
キンコウカが咲いていた。

aNA_79027.jpg
駒ノ小屋を横目にまず山頂へ向かう。
オコジョに会えるかも!!と期待してきたけど、今回も会えず(>_<)

aNA_79029.jpg
5:50会津駒ケ岳
待ってもしばらく晴れそうにないガスなので先へ進む

aNA_79032.jpg
中門岳6:15
ここに向かう登山道を楽しみに来たのにこのガスだからね~~^^;

aNA_79033.jpg
緑の中空に向かって伸びているような木道を撮りたかったのにこれだもの。
花に癒されながら歩くか・・・
aNA722ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウとチングルマの綿毛

aNA72ホソバノキソチドリ
ホソバノキソチドリ

aNA722チングルマ
チングルマ

aNA7225ハクサンコザクラ
ハクサンコザクラ
今年は早かったからもう終わりかけ。ギリギリ見れてよかった。

aNA_79034.jpg
駒ノ小屋へ立ち寄り、今回一番の目的だったかもしれない人気Tシャツゲット~~(^^♪
無事ミッションは完了したので(笑)大津岐峠方面へ向けて出発。
稜線歩きだけど結構アップダウンがあって楽ではない。

aNA_79036.jpg
しかもガスってるし。
そして泥濘がヒドイ。靴は泥んこ。

aNA_79037.jpg
たまにガスが晴れて山が見えるとテンション上がるんだけど、今から行く燧ケ岳は姿を見せない。
でもこの稜線お花畑が所々にあって晴れてたらホントいいルートなのにって感じだった。

aNA_79040オオバキボウシ
オオバギボウシ

aNA722ミヤマコゴメグサ
ミヤマコゴメグサ

aNA72ハクサンフウロ
ハクサンフウロ

aNA7225アカモノ
アカモノ

aNA7225イワオトギリ
イワオトギリ

aNA7225クルマユリ
クルマユリ

aNA7225ツマトリソウ
ツマトリソウ

aNA7225ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ

aNA7225ジョウシュウオニアザミ
ジョウシュウオニアザミ

aNA7225ハクサンシャジン
ハクサンシャジン

aNA72258ハクサンシャジン
白い子もいた(^^)

aNA7225タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウ

aNA_79042サンカヨウの実
サンカヨウの実
他にもまだまだ咲いてたけど、しゃがむのがきつくてスルー

aNA_79038.jpg
大津岐峠の大きな標柱は何年か前に倒れてからそのままみたい。

aNA_79041.jpg
ここから先の泥濘がまた酷かった~~
くるぶしまで埋まって足が抜けないくらいの泥濘のところもあったし
しかも濡れた笹などで防水機能がなくなった靴の中はびちょびちょ。
靴下もぐっちょぐちょなので靴の中で滑るし。
靴下の替え持ってきてないしな~。と憂鬱

aNA_79044.jpg
送電線巡視小屋跡に到着。
この先に道があるし、

aNA_79045.jpg
右手にも道がある。
地図を確認して右へ。
ここで間違ったら大変!左側は七入方面。
でも右手に行っても大杉岳まで結構あるので途中不安になった。

aNA_79050.jpg
よかった~、間違ってなかった。
標柱にある看板はトンチタイプ。
「あなたは 美しい山を作る人 汚れた山を作る人 空き缶 ゴミ 良心は持ち帰ってね」かな
鳳凰山の有名なトンチ看板よりはストレート

aNA_79051.jpg
リスはよくあるタイプ
ここからは下る下る。

aNA_79054.jpg
車道に出た。
下りてきた側を正面にして右手に向かうと御池駐車場へ。
登山口は御池駐車場(ちなみに1000円)の中に入って一番奥。

aNA_79055.jpg
10:50取りつき

aNA_79057.jpg
いきなり急登。
さっきの下りが足にきて、ここでブレーキがかかる。
少し登っては立ち止まる。
11時を過ぎているのですでに下りてくる人とすれ違うわけだが、
その人たちに「ずいぶんゆっくりですね」とか「スタート遅いんじゃないの」と言われ、ちょっとイラつく。
山なめてるんじゃないの?って思われるのも癪なんで、
「会津駒ケ岳に登ってきたので」と一応言っておく。
大体私3時から歩いてるし!!

aNA_79059.jpg
このルート、広沢田代と熊沢田代という2か所の湿原があるんだけど、
この緩やかな湿原でもトボトボ歩くしかないくらい足が重い。

aNA_79060.jpg
熊沢田代を過ぎると長い木道の先に燧ケ岳が見えてきた。
あと少し!!頑張れ~~私!!

6合目を過ぎたころから目まいが。
昨日の夜食べてないから、正確には18日の朝食以降食事という形では食べていないので(飴とかは食べてたけど)
シャリバテまではいかなくても、血糖値が下がってるんだろう。
山頂で昨日食べたブッセを食べようと思っていたけど、もう途中で食べようかと迷いながらとにかく歩き続ける。
8合目手前で地元の方であろう人と出会って「もう少しですよ」と優しい声をかけていただき
少し話をしたら脳が活性化したのか元気になった!!
休憩することもなく山頂まで一気に登る。

aNA_79066.jpg
13:55俎嵓(まないたぐら)
当然最高峰の柴安嵓に向かう気でいたが、ガスで姿が見えない。
地図上では往復40分になっているけど・・・・
下山にかかる時間とバスの時間を考えたら間に合わないかもしれない。

aNA_79067.jpg
三角点はこっちにあるし、いっかな?

aNA_79064.jpg
ブッセとアイスティーで血糖値を上げる。
ブッセが口の中の水分を奪う奪う(^^;
でも食べたらやっぱり体力回復した。
30分ほど休憩。

aNA_79069.jpg
たまに見える尾瀬沼。
こっちに下りる予定だったが計算したら16時台のバスに間に合わないかも・・・
後で調べたら17時台もあったんだけど、
今回は御池に戻ることにした。
体力回復したので下山は早い。
でも濡れた靴下で靴擦れを起こしてちょっと痛い。まぁあと少しだ。

aNA_79071.jpg
向こうに会津駒ケ岳が見えるはずなんだけどね~
湿原には
aNA72259コバギボウシ
コバギボウシ

aNA72260サワラン
サワラン

aNA7226トキソウ
トキソウ

aNA722494モウセンゴケ
あとモウセンゴケの花がかわいかった

aNA_79076.jpg
秋は綺麗なんだろうな~
16:00御池駐車場下山。
バスの切符?を買おうと歩いていると駐車場の出口で話しかけられた。
しばらく話していると岡山から来られた男性(岡山さんと呼ぼう)で、同じように明日会津駒ケ岳と燧ケ岳登るようだった。
少しだけ話して終わるかと思ったら、岡山さんとの会話が終わらずバス一台見送る。
退職後山登りを始めたそうで、しかもトレランスタイル(^^;
そして移動はすべて下道。
私も仕事がなかったら下道で旅してまわるけどね~。
私の話を聞いて同じ匂いを感じ取ったのか、話が終わらない。
でも流れで駒ヶ岳登山口まで車で送ってくれるというのでラッキーだった^m^
駒ヶ岳登山口に着いた後もしばらく話し、温泉もこれから入るということでなんだか同じ温泉に行くことに。
温泉は「駒の湯」
温泉から上がると岡山さんはまだ出てきていないようだ。
何も言わず帰るのも失礼かと5分ほど待っていると出てこられた。
お礼を言って帰ろうと思ったら、岡山さんその後も話が止まらない(笑)
結局1時間半外で話して19時半過ぎお別れする。
翌日はいい天気だったかな??
お互い名前も知らないけど、またどこかで会ったりして。
帰りはもう遅かったので福島土産は買えなかったのがちょっと残念だけど、まだ福島の山残ってるし次回の楽しみだな。

そのあとは一気に疲れが来て眠くてなかなか先に進まず、何度も休憩しながら福岡に帰宅。
21日の18:00頃帰宅した。今回は2850キロくらいかな。
靴擦れ痕がヒドイな、それにずっと座ってたからかむくみがヒドイ。
aDSCF0825.jpg
・・・なんて足を触ってみると熱をもっている。
あっ、これブヨ系にやられたな・・・めっちゃ腫れてるし!!
多分温泉出た後外で話してた時にやられたな(^^;

まぁ疲れたけど何とか帰ってきました。
プロフィール

nacchi***

Author:nacchi***
九州の山を中心に歩いています。
たまにnacchi***号に乗って遠征に出かけてます。

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
お気に入りブログ
QRコード
QR