2017朝駆け⑨石鎚山   

仮眠をとって外に出てみると星空。
よしよし。
準備して取りつく。
土小屋登山口からなので手抜きなんだけど、夜中なのにあっつい暑い💦
汗はダラダラだし、吐く息もよく見える。
星空を眺めながら休憩
黙々と登り続け、成就社からの上りと合流する分岐手前で空を見上げると星は見えない・・・・
マジか・・・・ガスってる。
三脚まで持ってきて星が見えないのが一番辛いんだよね(^^;)
いやいや、きっと山頂は晴れるはず!!と願いながら最後のひと踏ん張り。
だけどとにかく暑くて、後半の階段の手すりがガスで濡れていてひんやり気持ちいい。
山荘の横まで来ると、さっきまでの暑さが嘘のような強風で一気に寒くなる。
ここはいつも風が強いな。
さっと着替えを済ませる。
山頂はガスっていたけど、次第に星も見えるようになってきた。
aNA732859.jpg
天狗岳メインにしたかったけど、オリオンを入れようと思ったらこうなってしまう・・・
この時期もう少し早い時間じゃないとダメなんだな~。
新月後なのではくちょう座流星群の名残が撮れるかなと思ったけど、レンズの範囲内には入ってくれず。
それに薄くガスが流れているのでレンズがすぐ曇ってしまい、うまくいかなかった~。

そうこうしているうちに一人男性がやってきたのでご挨拶。 
少し明るくなって顔が見えるようになってくると、前回朝駆けした時もお会いした方だと分かった(会話はしてない)
石鎚山のカメラマン、福島さんだった。
山荘にも写真集があるので、機会があったらご覧ください。
どれも素敵な写真ばかりで、継続は力なりだな~と思うばかりです。

aNA732877.jpg
黎明の時になり、あまり期待していなかった雲

aNA732884.jpg
天狗岳には相変わらずガスがまとわりついていたが、その流れが美しかった。

aNA732888.jpg
東の空も燃え始めてきた

aNA732898.jpg

aNA732894.jpg
ここから同じような写真ばかりになります・・・・(。-_-。)
さ~っと流し見てくださいね(笑)
でも美しいでしょ、このガスの流れ。

aNA732907.jpg
うわ~、たまらん

aNA732914.jpg
あの雲がここまで焼けるとは思わなかった。
爆発的な燃え方ではないけど、十分美しかった~~

aNA732918.jpg
う~ん、幸せ・・・

aNA732938.jpg

aNA732953.jpg
構図は一緒だけど、一秒一秒違うんですよ・・・
なので、どの方角を見ても素晴らしくて、どこを撮ったらいいものか忙しくて仕方ない。

aNA732956.jpg
裏は影石鎚 
こちら側は絹のような滑らかなガスでまた素敵だった~(´ー`)

aNA732957.jpg
幸せな夜明けだった。

すっかり明るくなったので天狗岳に向かう。
今日は久しぶりに登山靴を履いてきたけど、ゲイターを着けてこなかったので、笹の朝露でびしょ濡れ。
天狗岳に着くと、再びガスが舞い上がってきたのでブロッケンが出るかなと思ったが、
太陽が丁度雲に隠れて光が弱くなったので輪っかはできなかった。
ちょっと先まで行ってみよう。
aNA732965.jpg
歩けば歩くほど先に向かいたくなるので、途中で引き返す。

aNA732986.jpg

aNA732994.jpg

aNA732989.jpg

aNA732997.jpg
弥山に戻り、下山する。
今回土小屋から登ったのは、帰りも下道で帰る時間の都合上だったのだが、
下山は天注石経由だったので予定が少し狂った。

aNA733014.jpg
立派な避難小屋とトイレが出来てた。
 
aNA733017.jpg
振り返ればこの景色。

aNAN09629.jpg
そういえば、山頂にまだ咲き残っていたイワカガミ

aNAN09633.jpg
シラヒゲソウ
 
aNAN09640.jpg
ヤマハッカ

aNAN09643.jpg
ミソガワソウ

aNAN09652.jpg
ホソバノヤマハハコ

aNAN09655.jpg
ツルリンドウ

aNAN09658.jpg
ハガクレツリフネ

aNAN09669.jpg
オオバノトンボソウ

朝登ってくるときにレイジンソウなどほかの花も見かけたんだけど、違うルートで下山したので撮影はできず。
しかも夜明峠から一気に谷へ下った後、緩やかに登り返すので地味に疲れた。
登りの2倍時間をかけて下山(笑)
久しぶりにソフトクリームを買ってみた。
どれが一番売れているか尋ねたら黒ゴマというのでそれにしてみたけど、バニラにすればよかったと後悔。
いや、美味しいんですよ、ただ山から下りた後に食べる味ではなかった(^^;)
帰りに昨日は入れないだろうと思っていた道の駅木の香の温泉に立ち寄り(時間が丁度良くなっていたので)
しばらくは下道で頑張ったけど、眠気が襲い始めたし、翌日寝ずに仕事に行くことになりそうだったので
岩国から高速に乗って帰福。
疲れたけど行ってよかったな。他にも登りたい山たくさんあるし、地図を眺めてるだけでも楽しい四国の山。
また行こう!

2017晩夏 東赤石山

今月は遠征に行く予定がなく、特に登りたい山が思い浮かばなかったので、
そうだ!四国へ行こう!
四国カルストに行こうかなと思っていたけど、ちょうど見たい花があったので変更。
21日午前中仕事を終え、下道で愛媛入り(しまなみ海道は乗った)
仮眠をとってから翌朝東赤石山の登山口へ向かう。
予定では瀬場登山口に車を止めるつもりだったけど、実際行ってみたら狭かったので
本当にここに止めるんだろうか?と不安になり、しばらくそのあたりを行ったり来たりする。
その後登山口に人影を見つけたのでどこに車を止めたか尋ねてみると、
少し戻ったところの対岸にあるらしい。
aNA732833.jpg
右折すると高知なんだな~と朝通り過ぎた青看のところを右折
筏津(いかだづ)駐車場がある。
先ほど声をかけた男性は地元の方ではなく、新潟ナンバーだった(^_^;)

aNA732834.jpg
よく見たらちゃんと書いてあったし。

aNA732835.jpg
筏津からでも瀬場からでも大して変わらないのでここから入る。

昨日は雷が鳴っていたけど、今日はなんとかくもり空を保っている。
山頂はガスなのかな~

aNAN09584.jpg
ツルリンドウ
こんなに暑いのにもう秋に入ってきたんだな~

aNAN09575.jpg
ヤマサギソウかな?

aNAN09587.jpg
ヤマジノホトトギス

aNAN09589.jpg
シロヨメナ

aNAN09598.jpg
シモツケソウ

aNAN09592.jpg
シラヒゲソウ

aNAN09599.jpg
王冠みたいでかわいい

aNAN09607.jpg
オトメシャジン

aNAN09614.jpg
花の百名山なのでたくさんの花を期待してきたけど、
全体的に花が終盤で来るのが遅すぎたみたい。
タカネマツムシソウや一番会いたかったコイチヨウランにも会えなかった(>_<)

aNAN09611.jpg
ぐったり気味のコオニユリ

aNA732840.jpg
山頂に着く前にちょうど晴れてきてなんとか景色は見れた

aNA732842.jpg
花はロックガーデンの下のルートの方が多いかな?と思って、この稜線を歩かなかったんだけど、
結局花もなかったので歩けばよかったと後悔

aNA732844.jpg
今日は黄色いスイカで作ったシロップ
曇ってきたので若干寒くなった(^_^;)

aNAN09617.jpg
なめこかな?

aNAN09624.jpg
ミヤマウズラ

aNA732851.jpg
リスとおしゃれ鳥さんのコラボ
おしゃれ鳥さんの方がメインのような・・・

早めに下山したので土小屋まで行くのにかなり余裕がある。
高知側から走った方が距離は短いようだけど、初めて四国に来たとき石鎚から剣山への移動で
国道という名の山道を走ってコンビニもなく、かなり疲れた思い出しかないのでちょっと遠回り。
別子マイントピアで温泉に入ってから、途中コンビニで食事を購入し土小屋へ向かう。
途中道の駅木の香に温泉があることを初めて知った。何度か通ってたのにな~
11時からなので下山が早かったら入れないかな?とか思いながら土小屋到着。
明日は晴れますように。

2016朝駆け⑦石鎚山

2年前に中国・四国の山の本を買ってからずっと眺めて妄想してきた日々。
ようやく面河渓から登れる
当初予定していなかったのだが、このルートの行程を考えると帰宅が遅くなるため
少しでも早く帰れるよう朝駆けすることにした。
0:20取りつき
最初は渓谷沿いのフラットな道を歩くだけだが、石鎚登山口から30分くらいは急登で汗が止まらない。
風がないので「暑い、暑い」言いながら登る。
尾根に達するとそこからは緩やかな登り。
年々ゆっくり歩くようになって(ていうか歩けなくなってきた)緩やかなのはうれしいんだけど
その分標高上げるのに距離が長くなるわけだから、いいんだか悪いんだか。
ひたすら登り続け、山頂まであと400~500メートルくらいになったとき人の話し声が聞こえてきた。
「土小屋からかな~?」と思いながら進むが、登れど登れど人の姿は見えない。
最後の鉄の階段でフラフラになりながらも頂上小屋付近になり
やっと先ほど人の声と思ったのが小屋の外の「ぼよんっ、ぼよんっ」という音だったことに気づいた

3:45弥山。風が強い。
防寒対策をして明かりを消し空を見上げれば久しぶりの星空☆
さぁ、撮影しようかとカメラの電源を入れるが動かない。
え~~、なんで!?と焦るが手が凍えてなかなか動かない。
あわあわしていたら、ようやくSDカードの蓋が開いていたことに気づく(^_^;)ドンマイ!
aIMGP7125.jpg
そうこうしているうちに少し明るくなってきて星も見えづらくなってきた。
天の川がもう少し天狗岳側だとよかったんだけどね。

aIMGP7130.jpg

aIMGP7136.jpg
静かな黎明の時
どの場所から撮影すればいいのか分からないままうろうろしているうちに小屋から続々と人が現れる。
天狗岳のモルゲンを撮れる位置がいいかなと他の人の邪魔にならない位置に下りて

aIMGP7174.jpg
朝を迎える

aIMGP7182.jpg
白飛びすごい。そして思ったほど染まらなかった・・・
アケボノがたくさん咲いていたらすごい光景になりそうだ。
その妄想だけで満足(笑)

aIMGP7204.jpg
今登ってきた道のりとニノ森方面
レンズ交換してないのに点がね~。昨日はなかったけどな。
今日はどうやってこの点を隠すかが課題になってしまった。
今日の写真にはホシガラスか、何か鳥がやたら写りこんでるんだとな~思ってこの先見てくださいね(^_^;)

まだ人も少ないのでザックをデポして天狗岳に向かう。
aIMGP7215.jpg

aIMGP7223.jpg

aIMGP7228.jpg

aIMGP7231.jpg
相性の悪い石鎚山。いつもガスや雨、晴れても霞んでいたり。
4度目にして初めて海が見えた!

aIMGP7235.jpg
石鎚桜は華やかさはないけどかわいらしかった。
でも強風でじっとしていてくれず大変

aIMGP7248.jpg
さぁ、戻るか。
弥山に戻り片づけて6:00に下山・・・・しようと思ったら何やら儀式が始まり、なんだか下りられない感じになってしまった。
一番後ろでひっそり参加。
6:20下山
登りは真っ暗で何も撮影できなかったのでのんびり下りよう。

aIMGP7252.jpg
このルートは水場が何か所かあるので登りでも下りでもかなり水を飲みおなかタプタプ。

aIMGP7258.jpg
おぉ~、結構残っててくれた。

aIMGP7262.jpg
登山道上部の岩場なんかにまだたくさん残っていたが遠すぎて撮影できず。
登山道に咲いているものがあると何度も立ち止りなかなか先に進まない。

aIMGP7267.jpg
あっという間に愛大避難小屋まで到着

aIMGP0824ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマはほとんど色褪せて終わっていたが、まだ綺麗なものもあってラッキー

aIMGP7278.jpg
ほとんど散っていたけど、ミツバツツジがグリーンに映えるな~

aIMGP7280.jpg
ザックを背負って後ろに反り返りながら撮影するので腰痛が半端ない。
運転時間が長すぎて腰は痛いし、頭はクラクラするし、体はボロボロなんだけど
花はかわいいし

aIMGP7283.jpg
立派なブナの木もあるし

aIMGP7285.jpg
気持ちのいい道だし

aIMGP7290.jpg
ヒメシャララ~だし

火照った頬にヒメシャラが気持ちいい。もう少し抱きついていたい。
まだ下りたくないな~。でも遅くなるとそのまま仕事へ行かねばならぬ・・・(-_-)

aIMGP0825ツクバネソウ

aIMGP0828ホウチャクソウ
大根食べたい

aIMGP0830きのこ
5mmくらいの大きさだよ(^O^)

霧ヶ迫を過ぎて登山口まではちょっと面白くない。
ところで面河山がどのあたりだったのか分からないまま下りてきてしまった・・・

aIMGP7298.jpg
登山口まで下りてきた。
ここもいい雰囲気。秋はどんなだろう?今度は秋に来よう。

登りは音しか聞けなかった滝などを眺めながら駐車場まで戻る。
aIMGP7307.jpg
上熊渕
写真が下手なので表現できなかったが、すごい青かった!
四国はホント水が綺麗で豊富だな~。

aIMGP7309.jpg
うんうん、秋絶対いいね!

9:20駐車場
まぁまぁ早い時間に下りてこれたので、急いで温泉入って帰ろう。
494号線を通って峠越えをしていたら途中で止められる。
「11時まで通行止めです」
時計見たら現在10:10
思わず「11時!?」と言ってしまった。
なんだよ、それならもっと手前に大きな看板置いといてくれよ~(-_-)
また来た道戻って33号線にのり、松山市経由でしまなみ海道目指す。
予定になかったが、ずっと行きたかった道後温泉に近かったので寄ってみる。
道後温泉椿の湯に行きたかったのだが駐車場が分からない。
本館の駐車場はすぐ分かったが、同じ駐車場なのか自信がなく温泉街を3周くらいし、
本館でもいいかと駐車場へ。(同じ駐車場だった)
椿の湯は彷徨っているときに偶然見つけたが、歩いていくとまた迷いそうで(笑)結局本館に入る。
aIMGP7314.jpg
憧れの道後温泉。
夜だったら雰囲気あるんだろうな~。

aIMGP7317.jpg
靴箱やロッカーが木なので、薬草が入ってるような気がしてくる。
ハクには会えなかったけど、温泉も気持ちよかった。
温泉入ったから眠気も襲うが、睡魔と闘い帰りも下道で。
帰宅は14日の0時過ぎだった。
帰宅後洗濯しながら写真の編集をしていたら眠気もなくなってしまったが、
3時前に就寝、6時に起きて仕事へ。またいつもの日々が始まる・・・

2016春 三本杭

ようやく2連休。
石鎚山は決まっていたのだけど、もう1日は赤石山かな~と計画を立てる。
しかし今年はアケボノツツジの開花が1週間ほど早く、しかも雨や強風の日が多かったため
すでにピークを過ぎていた赤石山はどうかな・・・・と迷い出し、直前になって三本杭に変更。
11日午前中仕事を終え、12時前に福岡を出る。
今回も3号線→2号線→橋を渡って四国入り。
問題はどちらの橋を渡るか。
瀬戸大橋の方が安い。だけど瀬戸大橋経由だと遠回りになり、到着まで19時間かかる予定・・・
(2年前下道で石鎚スカイラインまで行ったときは17時間かかった)
早朝着いて、仮眠を取らずにそのまま登らないといけないので
「遠回りすればその分ガソリン代もかかるしな・・・」
と無理やり諦め(笑)しまなみ海道を使って愛媛入り。
愛媛に入ってからコンビニに寄ろうとするとセブンがない。セブンの気分なのに。
そういえば以前来た時もセブンないな~と思った気が。

三本杭の登山口駐車場に到着したのは12日の1時頃なので13時間ほどで着いたことになる
少し仮眠を取って

aDSCF0810.jpg
6時取りつき
滑床渓谷を堪能しながらのんびり進む。

aIMGP7066.jpg
日本の滝百選の雪輪の滝

aIMGP7064.jpg
まだ日陰なのでこの写真では分かりにくいが、落合渕も綺麗だった

aIMGP7070.jpg
しばらくは渓谷沿いを歩くので夏もよさげだな~
奥千畳を過ぎると雰囲気も変わってくる。
aIMGP7079.jpg
日陰なので焼けなくて済みそう(^_^)

aIMGP7081.jpg
ヒメシャララ~~

aIMGP7082.jpg
熊のコルを過ぎると

aIMGP7085.jpg
大好きなツツジの一つ、オンツツジが目立ってきた(^^♪
咲いてる方にフラフラ寄り道しながら進むと鹿よけのゲートを何度か開け閉めして

aIMGP7086.jpg
到着~

aIMGP7088.jpg
今日は見通しもいいな~
山の名前は分からないけど。
気持ちがいいけど直射日光なのですぐ移動

aIMGP7091.jpg
オンツツジ

さぁいよいよシャクナゲだ。
この山を選んだのは桧尾根にシャクナゲがたくさん咲くからなんだけど、さてどうかな?

aIMGP7093.jpg
ブナ林がたまらない

aIMGP7094.jpg

シャクナゲはというと・・・
aIMGP7095.jpg
終わってました

aIMGP7096.jpg
綺麗に咲いているものはほとんど残っていない

aIMGP7102.jpg
咲いていたらシャクナゲのトンネルらしいんだけど

aIMGP7105.jpg
落ちている花からたくさん咲いていたことはうかがえる
まぁ、シャクナゲは残念だったけど気持ちのいい山だったのでいっか。

aIMGP7109.jpg
御祝山を通過したら一気に下って、何度か林道を横切って

10時下山。
高知の雲の上の温泉で汗を流した後面河渓へ移動。
しかしだいぶ時間が余りそう。
四国カルストの近くを通ったので温泉入らず向かえばよかったと後悔(行きたい山リストに入れていたのに)
行くと着替えが足りなくなるのでそのまま面河渓へ。
13時過ぎに到着したので登山口の確認等した後、今から寝るのもな~とコンビニへ向かう。
コンビニって行っても近くにはないので片道45キロくらいのところまで行って戻ってくるという。
時間は潰せたが、無駄に疲れた。
明日もいい天気でありますように。

2014秋の石鎚山

もともとは朝駆けしたいなと思っていたのだが、石鎚スカイラインは7時まで開かない。
それに瓶ヶ森林道のほうも夜間は通れないと思っていた。
7時に石鎚スカイラインのゲートが開き、土小屋登山口へ向かう。

登山口駐車場付近は濃いガスと強風。朝駆けじゃなくてよかったかな?
カッパを着込んで7:30取りつき。
色づいているようだが、ガスの為全貌が見えない。
それに台風の影響か落葉が多い。
登りは花を探しつつ写真は撮らずに黙々と登る。
弥山8:45
そのまま天狗岳へ9:00

IMGP9283.jpg
これは3か月前に見たような光景・・
まさか今日は1枚も撮らずに下りることになるのでは。

IMGP9284.jpg
気温は6度だが風がない為そこまで寒くない。
いや、風が吹いてくれないと困るんだけど・・・
空はたまに明るくなるので晴れるとは思うが、この後の移動の事を考えると粘って2時間だろう。
11時をタイムリミットとして待機。

IMGP9286.jpg
9:30を過ぎたころからガスが流れ始めた。
着込んでいなかったため手がかじかみ始めたが、着替えている暇はない。
我慢してチャンスを待ち続ける。

IMGP9309.jpg
ガスの流れ方からこれはブロッケンが出ると岩場を捜す。

IMGP9311.jpg

IMGP9333.jpg
弥山と一緒に撮りたかったが、弥山が現れるとブロッケンが消えてしまう・・というのが続く。

IMGP9350.jpg

しかも最初の方はレンズに水滴が付いていることに気づかず撮っていたため全てボツ。
さらにゴミまで入った模様。トリミングにも限界があり、残念な結果になってしまった(^_^;)

でもいい出会いもあった。
ブロッケンを撮っているときに弥山から歩いてこられたランスケさん
あとでブログを拝見して分かったが、素敵な写真を撮られる石鎚山では有名な方だった。
少ししかお話しできなかったが、そのわずかの間で人柄が分かる素敵な方でした。

IMGP9363.jpg
綺麗だな~。

IMGP9364.jpg

IMGP9366.jpg
晴れなかったらどうしようかと思った(笑)

IMGP9372.jpg
今日みたいな日に縦走したかった。3か月前はブヨに刺されて帰っただけだから(笑)
でも鳥取までの下道の事を考えるともう切り上げないと…

IMGP9375.jpg
弥山から。(~10:50)

今回はブロッケンにも出会えよかった~と満足していたのだが・・・・
あとで分かったのだが、私が天狗岳の岩場にずっといたため弥山側にいた方々には迷惑になっていたのだ。
私より前から待機していた方もいたのに配慮が足りなかったと反省・・・・・

IMGP9390.jpg
ミソガワソウ

IMGP9396.jpg
少し残っていたレイジンソウ

IMGP9399.jpg
ひげのないシラヒゲソウ
これはこれでかわいらしい。

IMGP9400.jpg
ハガクレツリフネ

IMGP9417.jpg
夏雨が多かったため色づきはそこまでよくなかったが、楽しめた。
しかしこれではくじゅうの紅葉の色づきも気になる…まさか・・・

12:20下山
瓶ヶ森登山口経由で下って行ったのだが、途中時間帯通行止めに引っ掛かり足止め。
讃岐うどんでも食べて、瀬戸大橋で夕焼けでも撮るかなんて思っていたが、全く間に合わなかった
いつも山を眺めながら運転してしまうのだが、四国にはきれいな山がたくさんあるんだなと改めて思った。
地図を見ながら「笹ヶ峰」か~とか。登ってみたいな。

22時過ぎ大山の登山口駐車場に到着、明日に備え就寝。
プロフィール

nacchi***

Author:nacchi***
九州の山を中心に歩いています。
たまにnacchi***号に乗って遠征に出かけてます。

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
お気に入りブログ
QRコード
QR