2017春 乗鞍岳

今月は前半あまり休めなかったので、後半に入ってから連休になった。
天気は悪くなさそうなので遠征に行くことに。
本命は決まっていたけど、残りの山は天気次第。
初日があまり良くない予報になったので3月に行けなかった乗鞍岳に行くことにした。
17日仕事を終え16時過ぎに福岡出発。
眠気も特になく順調に走っていたのだが、吹田から通行止め(夜間工事)
先月藤原岳に行った帰りに日程は見ていたので頭にはあったんだけど・・・
迂回路を考えていなかったので吹田で下りてしまい、仕方なく最終通行止め箇所の瀬田東まで下道で行くことに。
0時前に下りたから割引がなく高くついた~
早く着きそうなら仮眠を取ろうと思っていたけど、これで少し遅くなってしまったので
瀬田東から再び高速に乗って急ぐが、眠気が・・・
何度か短めの仮眠を取って長野入り。
綺麗な姿の乗鞍岳が迎えてくれ、三本滝の駐車場に到着。
青空で暑くなりそうだ。
スキー板を担いだお兄さん2人が先行。
仮眠があまりとれなかったので頭が少しくらくらするが、準備して6:50取りつき
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三本滝から剣ヶ峰に向けてまっすぐって感じで。

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雪のないかもしかゲレンデコースをひたすら登っていく。
雪のなくなったゲレンデ
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ふきのとうがたくさん!!

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薹が立ってしまってもったいない(>_<)

リフトが途切れた辺りで先行の2人に追いついたので入れ替わり。
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ツアーコース番号を辿りながら登る

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ゲレンデなんで結構急だけどまだノーアイゼンで大丈夫

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よく見る目印。
よく見てたんだけど、あまり矢印を気にしていなかった。
今日は風もないので剣ヶ峰方面へ直接向かう。
ここでアイゼンを装着してから左巻きに登り始める。
途中でなんか違う・・・やっぱり位ヶ原山荘経由で行った方がいいかな…とトラバースして戻っていたら足跡発見。
さっきの目印の矢印の方向、つまりまっすぐ登ればよかったんですね~^^;
大したロスではないので気を取り直して登る。
薄く足跡はあるのだが、途中からガスってきて周りが見えなくなってきたので慎重に進む。
除雪作業中の道路を横切り、
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中央に肩の小屋らしき建物が見えてきた。
肩の小屋経由で行った方が稜線を歩けるので楽かなと思ったが、剣ヶ峰まで直登することに。

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こんな感じです。
ブログの貼り方が分からないので携帯のログをカメラで撮影するという・・・

途中で数十メートル離れたハイマツの方を眺めていたらなんか丸みのある鳥が止まっている。
もしや・・・・あの丸みは・・・・
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あ~、やっぱりライチョウさん♡

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真っ白ではないけどかわいいわ~~
オスの鳴き声を聞いたのは初めて。グエグエ鳴いてた。
このあと私が剣ヶ峰へ向かって登り始めたら、一定の距離を保って一緒に登りだし、
ちらっと見たら止まってこちらを見る。
「だるまさんが転んだか!」
別についてきてたわけではないと思うけど、なんかかわいかった。
そのあと別のオスが2羽上の方に飛んできたので、この子も飛んで行った。

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登ってきた道のりを振り返って。

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あと一息。

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10:25剣ヶ峰
エビの尻尾はもうなくなっちゃったか。

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権現池

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う~ん、晴れそうにないな。
青空もちらっと見えているけど、夕方くらいまで晴れないんじゃと思って下山する。
この後の移動のこともあるし。

下山していると、バックカントリースキーのお兄さんたちも剣ヶ峰へ直登してこられたので挨拶
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登ってるの分かるかな?
スキー板は重そうだけど、下りは楽しいんだろうな。
滑れたら楽しいだろうな~。

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この写真では分かりづらいけど、スキーヤーが続々肩の小屋や摩利支天岳方面へ登り始めている。
春山バスで位ヶ原山荘まで行けるようなのでその方々だろう。
でも下の方怪しい雲が。

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振り返って。
最後の方はポツポツ降ってきたけど雨にはならなかった。
今日はちょっと不安定な予報だったので風もなくホワイトアウトにならなかっただけ助かった。

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そういえばゲレンデにはショウジョウバカマも咲き始めて春の花もどんどん咲くんだろうな。

12時下山。
湯けむり館¥720
硫黄の匂いがきつめだけど、すっきりしてから移動。
早めに下山出来たので新潟まで下道で向かう。

2017辻山

本来1月に行く予定にしていた遠征だったが、
英彦山の山友の悲しい知らせを受けてからどうしても遠征に行く気になれず取りやめた。
英彦山を歩き続け気持ちの整理もできたので今回は行くことに。
天気予報は暴風の予報が出ていてイマイチだったけど、
22日午前中仕事を終え11時過ぎに福岡を出発。
0時過ぎに高速を下りれるよう時間を調節しながら走る。

23日の1時過ぎに夜叉神峠登山口へ
車は一台のみ。
長時間の山行になるのでなるべく明るいうちに下りれるよう急いで準備して1時30分過ぎに取りつく。
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当然真っ暗。
最初はアイゼンも全く必要なく登っていく。
雪は少なそうだしとスノーシューを車に置いてきたけど、大丈夫そうだ・・・

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50分ほどで夜叉神峠へ
明かりを消すと星空だ。
三脚は持ってきていないので看板に直置きで
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ブレブレ

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しばらくアイゼンは必要なさそうだったが、ずっと手にもって登ってきて邪魔になったので履いてから進む。

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街明かりも見える。
モルゲン見れるかな~と期待しながら歩き進めるが、まさかこの後5時間以上カメラを出さないことになるとは…
ずっとトレースがあって何の問題もなく火事場跡に到着。
テントが一張り。車の持ち主だろう。
まだ暗いので静かに歩こうとしたのだが、その先のトレースがない!
昨日雪が降ったのでどうやらかき消されてしまったようだ。
暗くて目印も分からずバリバリズボズボっと音を立てながらテントの近くを歩き回る(すみません(^^;))
ようやく目印を見つけ、ルートであろうところを登っていく。
どうやら合っていたようで苺平に到着(その時点でそこが苺平とは分かっていない)
その頃丁度日が昇り樹林帯の向こうの白峰三山がピンクに染まっていそうだった・・・
問題はここからだった。
地図を確認しようと携帯を見たら電源が入らない。寒さで起動しなくなった。
iPhoneはこれだから!!
必ず紙の地図を持っていくのに、今日に限って紙の地図を持ってこなかったことを後悔。
ホッカイロを使って必死に携帯を温め、何度も電源を入れる。
電源が入ってもすぐ落ちるの繰り返し。
何とか電源が入って方向を確認。辻山に向かって登る。
トレースは全くないし、目印のテープもほとんど見つけきれない。
雪が深く膝上ラッセル、しかも踏み外せば腰以上の深さなので、一度落ちると蟻地獄のようになかなか出れない。
道も何度か間違え体力はどんどん奪われる。寝ていなかったので余計だ。
なんでスノーシュー置いて来たんだよ!!!
本来ならもっと早く着くはずが辻山に着いたのは8時半ごろだった。
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白峰三山がピンクに染まるのを見たくて冬期を選んだのに散々だった。
全て自分の判断ミスなんだけど。

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富士山も綺麗に見えていた。

この後薬師岳に向かおうとするが、ルートが見つけきれない。
テープはあるのだがその先がない。
踏み込んでみるがまた腰までハマり苦戦。本当にあっているのだろうか・・・
弱気になってきて一旦元のところに戻ってみたら片方のアイゼンが消えていた。
穴に落ちたときに落としたんだろうと今歩いたルートをまた歩き回る。
見つからなかったらどうしようかと思ったが何とか見つかった。
たまにアイゼンが落ちてるのを見かけてなんで気づかないんだろうと思っていたが、なるほどなと思った。
アイゼンの効かないようなところを歩いていたら分からないものなんだな~

時間だけ見たらまだ9時半ごろ。遅い時間ではないのだが
このまま進み続けたら下山が遅くなるだろうと情けないけど断念することにした。
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目の前に見えているのに・・・・

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オベリスクもよく見える

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八ヶ岳がカッコいいな~

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下山の前に喉がカラッカラだったのでのどを潤してから。
富士山バックにしたかったけどガスで隠れてしまったので。
でも贅沢な場所だな~。
今回唯一よかったのは風が予報に反してほとんどなかったことだ。
これで暴風だったらもっと追い詰められてたな。

また来ればいいさ!山はいつまでもここにあるし。
お金がかかるので一度登った山にまた行くってことが難しいけど、また大好きな南アルプスに登れると思ったらいいじゃん。

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腰までハマった穴(^^;
迂回したりでトレースはめちゃくちゃ。

この後苺平で1名、そのあともう1名すれ違った。
挨拶しか交わさなかったが、ここで話をしていたらもっと早く自分の間違いに気づいていたのに。
というか恥をかいたかな。

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朝テントが張ってあったところから。
ガスってきた。

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火事場跡と杖立峠の間の道が地味に長くてキツカッタ。

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また出直してきます!!
雪のないときに(笑)

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山梨のリスはエッヘン系

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戻ってきました。
結局辻山まで行って戻ってきただけなのに11時間半くらい歩いた

翌日は乗鞍岳を予定していたけど、靴の中までびちょびちょ、足もかなり疲れていたので予定を変更。
どうしようか・・・・
考えていなかったんだけど、残っている靴が雪向きではないので雪のない山じゃないと。
遠征に行く前に見かけた山が気になった。
栃木なんだけど、山梨からなら下道で行けるしと眠気と戦いながら移動。

・・・・・
ここからは福岡に帰宅してからの話。
改めて地図を確認したらそもそも薬師岳に向かうのに辻山は経由しないのが一般的みたい行けなくもないけど。
南御室小屋に向かわなければいけなかったのだ。(いったん行きかけたんだけどやめて辻山に向かってしまった)
完全に予習不足だった。

2016南八ヶ岳

1月の遠征は雪など関係ない山を廻ろうかと思っていたのだが、
今季の暖冬の影響で全国的に雪不足。
そこでもしかしたら11月に行く予定だった赤岳と鳳凰山に行けるかもと天気と睨めっこの日々。
13日ギリギリまで迷ったが、何とかいけそうだったので早朝仕事を終え半休を使って移動。
13日のうちに美濃戸口に到着できそうだったので、着いたら仮眠を取ろうと思ったが、
よく考えたらそれだと深夜割がきかないと気付き諏訪湖SAで3時間ほど仮眠を取ってから4:30頃美濃戸口へ。
空には星が輝いている。
準備して5:00取りつき。
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やまのこ村の駐車場まで車で行けるが1000円なので八ヶ岳山荘の駐車場からてくてく歩く。
35分ほどでやまのこ村通過。
南沢コースで行者小屋へ向かう。
途中から視界が開け、山が見え始めた。ちょっとガスっているようだ。
赤岳の稜線を見るとすでに山頂に向かって登っている団体さんが目視できた。
赤岳鉱泉からかな?
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し~んとした行者小屋。
水場のつららを食べて先に進む。

行者小屋からしばらくはそのまま登っていたのだが、足が全く動かなくなってきた。
数歩登っては立ち止まる・・・・調子が出ない。
というのもすでに靴づれでアキレス腱の部分が痛くて仕方がないのだ。
それに雪が中途半端で滑るので、とりあえずアイゼンを着けて登る(少しマシになった)。
ついでに上着やネックウォーマーなど足して山頂の寒さに備える。
それにしても寒い・・・
-25℃くらいまで耐えられるはずの手袋をしているのにすでに指先が凍えて動かなくなってきた。
髪の毛も真っ白に凍り、久しぶりに雪女nacchi***に変身。
あ~、もう下山したい(^_^;)

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でも途中姿を現した中岳に励まされながら1歩1歩進む。

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赤岳山頂は見えたり隠れたり。
私が着いたときは晴れてくれ。

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阿弥陀岳が見たかった~。山頂は見えなくとも見えている部分だけでかっこよさが伝わってきた。
山頂まであと一息というところに着くと

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あ~、もう少し早く登れていれば中岳とコラボできたのに~。

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そして赤岳山頂9:30
時間かかり過ぎた
そして誰もいない・・・

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強風で雪の粒が顔を容赦なく攻めてくる。

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ガスの向こうに一瞬南アルプスや富士山が見えたのだが、
完全に撮影できるまで待つには寒すぎる。
ゴーグルを装着して先へ進む。

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振り返った時富士山が見えたが、逆光でよく写ってなかった(真ん中)

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地蔵ノ頭到着。
『お地蔵さま。私このまま地蔵尾根を下っていいでしょうか』
『・・・・・・』
『・・・・・・』
『・・・・・・』
『・・・そうですね。歩きます』
自分に負けそうになったが、予定通り横岳へ向かう。
孤独な稜線歩きが続く。

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途中何も景色が見えなかったのでいきなり山頂(11:00)

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撮ったらすぐ進む。
ここまでも十分強風だったが、ここから先がさらに強かった。
途中、踏ん張っていないと飛ばされて前に進めないほどの風に翻弄され、しばらく動けなかった。

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あ、写真で見たことあるケルン
これのおかげでガスの中歩けた。

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11:50硫黄岳

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爆裂火口もなんも見えない

あ~、早く下りよう。寒い~(>_<)

12:40赤岳鉱泉
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アイゼン外していたのだが、アイスキャンディから下の方ガッチガチのスケートリンクになっていて、
北沢から登ってこられた方もこの先凍ってるから付けたほうがいいよと言うので再び装着。
雪のないところと凍っているところが混在していて下りにくかった。
そしてもう靴づれマックス。
登りはアキレス腱、下りは指先。
指は肉刺が潰れ、親指の爪は内出血。
もう裸足で歩きたいくらいだったが、先は長い。
途中で靴ひもゆるめてぶかぶかの状態で歩く羽目になった。
「明日歩けるだろうか・・・・もうこの靴履きたくないな。」とか考えながら歩いていると
あれ?持っていた手袋が片方ない!!
・・・・歩いて取りに戻るのはもう嫌だ。駐車場まで戻って車で探しに行こう

駐車場まであと少し・・・やまのこ村の方から車が下ってきた。
私の横で停まったので「・・・もしかして」と期待しながら振り向くと
やっぱり手袋拾ってくれていた(T_T)
「わ~、車で取りに戻ろうと思っていたんです。助かりました!!」
辛い一日だったが一気に気持ちが楽になった瞬間だ。

ということで写真少なめだが、下山14:40
下山後駐車場の料金を払いに行くとコーヒー1杯タダだった。
その後『もみの湯』に入って明日のことを検討。
鳳凰山のつもりだったが風速22メートルの暴風予報。
それでなにも見れなかったらな・・・・・
悩んだが、鳳凰山はいい景色を見たい。また来ればいいか。と
冬毛のまんまる雷鳥との遭遇やワインを諦め別の山を検討。
天気を調べたら移動圏内の両神山がよさそうなので変更して向かう。
途中地元の特産品とか売っているところにワインの文字が見えたので長野ワインをちゃっかり購入。
明日はいい天気だといいな。

2015秋 戸隠山~高妻山

遠征3日目、最終日。
車中泊を奥社入口側にするか戸隠キャンプ場側にするか。
どちらにしても登山口から登山口まで歩かないといけないのでどちらでもよかったのだが、現地入りしてみないと分からない。
戸隠キャンプ場駐車場前を確認後奥社入口駐車場に行ってみると明るく綺麗なトイレがあったのでそのまま奥社入口側で車泊。
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4:30に起きて準備。
5:00取りつき。すでに入山した人もいたようだし、私の直前に登った方もいた。
後からついていく感じになったが差が微妙に開いていく。
見てみると背が高くて足が長いから歩幅が違う。
前の男性の1歩で私は1.5歩歩いている感じだからこりゃ~追いつかないな。
身長低い方ではないけど、こういう時もっと身長、いや足が長かったら・・・と思う。
この後登山届のところで一旦私が先に行く感じになったが、途中で先に行っていただいた。

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五十間長屋

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後を振り向くと、あら~、綺麗。
飯縄山からの日の出だ。
ゆっくり眺めていたいところだけど。

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百間長屋

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この辺りからストックが邪魔になり始めたのでザックへ。

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おお~、雲海綺麗。
じっくり撮りたいけど・・・・

鎖場を何度も登り、胸突き岩を登ったらいよいよ
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蟻の塔渡・剣の刃渡だ
右に迂回ルートがあるのは知っていたので確認すると、先行していた男性が中間あたりでこちらを窺っている・・・
渡るのか、迂回するのか・・・・・・
「女は黙って刃渡でしょ!」
男性が見てなかったら迂回してたかもな(^_^;)
撮る余裕がなかったのと、今日は日中陽射しが強くて撮影した画像がよく見えず確認しなかったことで
白飛びしているものが多く分かりにくいと思うんですが・・・
よく分からなかったら「戸隠山・剣の刃渡」でググってくださいね(笑)
ナイフリッジ、幅はそれなりにある。
ただ両端何もないと思ったら、とても立って歩いて渡れない。
記録を見るとバランスよく歩いて渡っている人もたくさんいるが、恐怖に勝てず跨いで渡った

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上から見たらこんな感じ。
一番の山場は終わり7:00の音楽が流れる中八方睨みへ。

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目の前の山、カッコいいな~。後は北アルプスか~。
・・・・・・
緊張の糸が切れてしまったんですね~
この山を経由して高妻山に縦走するのかなと変な思い込みをしてしまい。

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後に戸隠富士・高妻山があるのに・・・

思いっきり「西岳登山道」と書いてある方に向かってしまう。
どんどん下っているうちに冷静になってきて
『大体西岳ってどこだよ。途中そんなとこあったっけ?』
ようやく地図確認。
・・・・・・・あわわわゎゎ
西岳、にしだけ、目の前の山が西岳。全然逆方向(゜o゜)
久しぶりに道間違い。普通の人が絶対間違えない道間違い。
慌てて八方睨みに戻る。あ~、もう!自分が嫌になる。
30分のロス。
30分で済んだと思うしかない。気持ちを入れ替え戸隠山へ向かう。
10分もせず到着。

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ニンニン!忍法体力回復の術

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いろはす桃を一気飲み~。味は桃の天然水だね。
はぁ~ぁ。疲れた。
さて、頑張ろう。

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8:20九頭龍山

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9:00一不動避難小屋
ここから先アップダウンが続く。
アップダウンがあるということは下山で登りがあるってこと。ため息が出るな~
でも昨日よりは足が軽いのでそれが助かった。昨日の状態だったらどうなったことか。

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二釈迦
とりあえず撮っていくが
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三文殊

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四を飛ばして五地蔵

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さらに六、七飛ばしての八観音

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これから急登があるが、後ろの北アルプスを見たら鳥肌が立つ。早く山頂から見たい。

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九勢至

八丁ダルミから足が止まりそうになる。何も食べていないのでパワーが出ない。
ポケットに3個つながっている昔ながらのチロルチョコが入っていたので水と一緒に食べる。
これだけで血糖値が上がって力が出る。チョコも溶けない時期になってきたのでこれからまた活躍してくれそうだ。
ただ今日塩分タブレットを持ってきていないので水ばかり飲んで水毒症になりそうだ。
山頂でスープ飲もう。頑張ろう。

下山してくる人何人かを見送り、ふと下りてきた男性。見覚えあるような…・
挨拶してすれ違い、5メートルくらい離れたところで男性「昨日妙高山に・・・・・」
「行きました!!やっぱり(駿さん)」
昨日火打山と妙高山ですれ違った駿さんだった(←勝手に(笑))
百名山やってて2日連続で会うなんて初めて。面白いもんだな~。
あごひげとメガネが印象に残っていたのでもしかしたらと思ったが、会話した人じゃないと覚えていないので自信がなかった。
駿さんは私の恰好でもしかしてと思ったらしい。
一通り盛り上がってお別れしたが、いつかまたどこかで会ったら面白いな。
ちょっと元気になったので最後のひと踏ん張り!
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十阿弥陀

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そして高妻山~♪
北アルプス~♪
                ↓鹿島槍ヶ岳
                    ↓立山↓五竜岳
                         ↓唐松岳
                                      ↓白馬岳
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広角で撮っているので遠く見えるが実際もっと近く見えた。
今日も霞はあるのだがこちらはくっきり。

 ↓立山                           ↓剱岳     
           ↓鹿島槍ヶ岳                      ↓五竜岳   
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特に白馬三山がよく見える。大雪渓もはっきりと。

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槍も見えてたよ~。

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この風景を堪能しながらコーヒーとスープ、宮崎に行ったとき買ったお菓子。ほぼ昨日と同じ。
堪能したのはいいけど、ここであるはずの水がまた減っていることに気づく。
ハイドレーション買いなおそう。うん。

今日は南アルプスは全然だった。ボヤ~っと浮いているのは分かったがPM層がひどい。
反対側は
             ↓焼山       ↓火打山               ↓妙高山
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雨飾山はこの岩の左側なので撮り損なった。
北アルプスの展望に大満足して下山。
一旦一不動避難小屋まで上ったり下ったりで下る。
水がもつかな・・・・
避難小屋からは戸隠牧場の方に下る。

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氷清水
冷たい水があり、もうそこまで飲まないかもしれないが念のためいっぱい汲んでいく。

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滑滝
ココも滑りやすいが、このあと象岩のトラバースみたいなところがあって、最後の方で思いっきり滑り反転。
ザックで体は大丈夫だったが、右の手のひら思いっきり打って痛かった。

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ゲートを過ぎたらコンクリート道を歩きキャンプ場の方へ。

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本当はささやきの小径を通るつもりだったが、取りつきが分からなかったので
車道に近いさかさ川沿いの遊歩道を通ることに。

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アナグマじゃなくて?
15:00観光客でにぎわう奥社駐車場に戻ってきた。
戸隠神告げ温泉で汗を流し、せっかくなので戸隠そばを食べて帰ることに。
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そばの味を堪能するならざるそばで・・・っていうか一番安かったからなんだけど。
感想として
・・・私、そばの旨さの違いとか分からんな…
福岡ってほら、ラーメンもだけど、実はうどん県なんで~。
っていうか私そこまで麺好きじゃないんだな(^_^;)
でも本場のものはやっぱり食べてみないとね。

高速の途中で洗濯を済ませ(1時間半休憩)、1時間ほどの仮眠を取った以外またひたすら運転して22日帰福。
遠征は疲れるけど(特に運転が)今回は3日とも天気に恵まれ大満足の山旅だった(^_^)/~

2015秋 雨飾山

雨飾山、以前紅葉の写真を見てからずっと秋に行きたいと思っていた山。
去年行く予定だったが、台風がやってきたため中止。
今年こそはと例年の紅葉ピーク20日前後を狙って連休を取った。
ところが全国的に紅葉が早まり、出発1週間前にはピークは過ぎたようだった。
どうしようかと迷ったが、休みが変えられない以上行けるときに行くしかない。

18日仕事を終えてから用事を済ませ、17時頃福岡出発。
途中10~15分くらいの仮眠を4度ほど挟みながら、ほぼぶっ通しで長野入り。
登山口に近づく頃には太陽も顔をだし、黄金色に輝く木々を見ながらの到着。綺麗だった~。
6時40~50分ごろ雨飾高原キャンプ場に到着。すでに満車に近い。
平日なのでギリギリ空いていたが、これが土日祝日だったら停めれなかったな。
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布団菱の光景が見たかったので、下の雨飾高原キャンプ場から雨飾山までのピストンだ。

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7:00取りつき

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まだ日陰が多いので紅葉もよく分からず、下山時にじっくり眺めることにする。

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ブナ平 7:30
ここから先行する登山者を抜くことが多くなり、少しずつギアが入ってきた。

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そして楽しみにしていた荒菅沢出合からの布団菱の光景。
ただ20名以上の団体さんがいてゆっくり撮影できそうになかったのでここも下山時にゆっくりと。
さて、この団体さんに「追い抜きありま~す」と譲られたもんだから、急いで追い越すしかなく(^_^;)完全にスイッチが入ってしまった。
残りの山行の為にはゆっくり行っとけばいいものを・・・

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笹平から雨飾山への稜線

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9:02雨飾山北峰
双耳峰なので、この奥が
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主峰

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山頂から登ってきた笹平方面
奥に立派な山(猫耳みたいなの)があるな~と思いながら眺めていたのだが
帰宅後調べたら左が焼山で右奥が火打山(明日行く山)だった。

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今日は天気はいいが霞が少しある。でも北アルプス見えてます(^_^)

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ねっ

山頂はあまり広くなく、しかも小さい虫が多くてあまり長居したくなかったので下りることに。
登ってくる登山者を交わしつつ元来た道を下る。
でもさっきと見る光景が全然違う。下ばっかり見てたからな

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あと1週間早く来れてたらね~(そうなるとくじゅうが行けなかったけど)

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今はないけど、夏までここに雪渓が残っているらしい。その光景もいいな~と妄想。

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振り返って。

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全体的に枯れて落ちかけている葉が多いのだけど、

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下りながら何度も振り返っているうちに素晴らしい光景に出会う。

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ここのブナの木、とっても素敵。

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ただこの立派なブナの木達に赤のペンキのマーキングがあるのが残念。
さらに名前や絵を彫っている木もあってそれがさらに気分が悪い。
生きているのにね。

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「ニヤリ」って感じかな?

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下の方はまだ少し紅葉も残っていてなかなか足が進まない。
登りより下りの方が時間がかかるという。

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あ~、悩んだけど今日来てよかった(^_^)
いつか最高の状態の時に来れたらな~。
11:20下山。
温泉の前に近くの紅葉が有名な鎌池に立ち寄ってみた。
行くまでの道は綺麗だったけど、池の周りは・・・・・
後から歩いてきた夫婦の会話では「あ~、今年は全然だめね。一昨年がよかったね~」だそうです。
一枚も撮影せず温泉に向かう。
とりあえず早く入りたかったので雨飾荘へ(700円)。
温泉から上がり明日の登山口まで移動しようとしていると、下の方で水を汲んでいる夫婦が。
「おいしいのかな?」と思いながら、明日の水を調達しないといけなかったので
タダで美味しい水が手に入るならといそいそ汲みに行く。

明日の登山口である笹ヶ峰は雨飾高原から近いのだが、近道が通行止めらしく
かなり迂回してから到着。時間はたくさんあったのでいいけど。
夕食を食べて寝ようかなとしたら冷え込んできたので、持ってきていたフリースを着ることに。
山頂で寒かったら着ようとザックの横に留めていたのだが、いざ着ようとすると
『ギャ~、冷たい(>_<)』
ザックの中のハイドレーションからまた水が漏れて1.8ℓの半分くらいの水がフリースによって吸水されていた・・・・・
フリースが吸水してくれたおかげで車の中はあまり濡れなくて済んだけど、一度も着ることなくカバンの中へ。
仕方なくダウンを着てシュラフに包まり就寝。ほとんど起きることなく爆睡。
明日は長丁場だ。
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Author:nacchi***
九州の山を中心に歩いています。
たまにnacchi***号に乗って遠征に出かけてます。

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