2017朝駆け④三ノ沢

道の駅奥大山で車泊後奥大山スキー場の駐車場へ
除雪はもう終わっているけどまだ通行止めは解除されていないので歩いて三ノ沢へ向かう。
35分程で三ノ沢へ
最初からスノーシューを履いて登り始める。
雪があるので通常のルートと違ってほぼ直登できた。

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一呼吸入れようと星を撮影していると三ノ沢ゴルジュの方からザーッ、ガラガラガラと嫌な音が。
この時期は雪崩が起きやすいので落石のようだ。
最近暖かくなって日が昇ったら危険度は増すなと朝駆けにしたけど、時間との勝負かな?

真っ暗だったのでルートの確認もよくできなかったんだけど、薄く残るトレースはここから直登するようについていた。
(本来はもう少し右巻き)
なるべくトレースを追って登るが、雪の状態がよくない。
溶けたものが夜凍って、また溶けて、凍って、を繰り返したような状態なのでスノーシューでも膝まで埋もれ中々上に行かない。
何となく上の方が見えるのに永遠に登りが続くような気がしてきた。
スノーシューを見るとベルトが土台のゴムから切れていてバランスが悪くなっていた。
でもここで脱いだらさらに登れなくなるので必死に登り続ける。
途中休憩していると左の方からパラパラパラと音が。
うわ~、ここも落石が・・・・と
・・・・・・・・
「ウワ!!」
足元をものすごい勢いで石が転がり落ちて行った。
暗い中一瞬だったのでよく分からなかったけど、野球ボールくらいの石が時速100キロくらい(正確には分からない)の
スピードで転がって行ったのでヤバかった。
あと一歩前に立っていたら骨折してたかもしれない。運がよかった。
だんだん明るくなってきて空が曇っているのが分かった。

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ようやく槍ヶ峰前の稜線に出たときにはすでに日が昇っていたけど、山頂に着いていたとしても撃沈だったな。

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どう行こうか迷って槍ヶ峰のすぐ下を通って行こうと歩いてみたけど、
行けそうにないと思って戻ろうとしたら滑落しそうになって大変だった。
右足のアイゼンが辛うじて引っかかっている状態でこれが外れたらそのまま落ちるだろう・・・
「落ち着け~落ち着け~」と掴めるところを探って何とか元の位置に戻れたけど、
大山で滑落事故が多いのはこういうことだなと実感。
右手で体重を支えたので腕がおかしくなった。

どうしようか・・・・
時間はまだ6時半前。迂回して登っても時間は十分あるのだが、この先こういう状態が続いたらと思うと
すっかり登る気が失せてしまった(^^;
アイゼンが効く雪ならよかったけど、今日のこの状態はまずいかなと判断。
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2時間近くかけて登ったこの斜面をまた下る。
アイゼンのまま下っていたらかなり時間がかかりそうだったのでまたスノーシューを履いて下る。

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明るくなって見たら結構な落石が・・・
この時期はホント危険なんだな。

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傾斜分かるかな?

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下りはやっぱり早く、星を撮ったあたりまで下りてきた。
ここだとまだ落石が怖いのでもう少し下の方まで下りてホットケーキタイムに。

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今日は桃
準備しながら山を眺めていると
あれ?
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人がいる!
この写真では分かりづらいけど、右から3番目のこぶの辺りに人が立っていた。
キリン峠の方から登ってきたんだろうか??

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剣ヶ峰の方に歩き出したのでこれから行くんだろうな。すご~い
眺めながら食べよう。

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なんか今日は1枚しか食べれず。
精神的に疲れたかな(^^;

稜線を見てみるとさっきの人が見当たらない。
あれ~?
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あっ、下りてきてるよ。
今日は危険っぽいもんね。

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しばらくすると青空が見えてきた。

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晴れるまで待とうと三ノ沢ゴルジュを見に行ったらやっぱり落石がすごい。

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わ~い、晴れてきたよ。

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やっぱりいいね~~、この景色

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冬はここまで来るだけで満足だな。
また花が咲いた頃に来よう。

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何度も振り返りながら下山

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スノーシューの先端が引っかかって何度も転倒しながら下る。

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鍵掛峠から
この後また曇ったのであの青空は貴重だった。

長い車道歩き、チャリがあったらな~と思ってたら
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烏ヶ山登山口に5台あった。
やっぱあるといいよね~~、帰り楽そう。
私は歩いてテクテク。

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早く開通すればいいのに。

下山後温泉どうしようかなと検索していると蒜山近くの温泉が引っかかったので向かってみる。
近くに行って思い出したけど、蒜山に登った後入った温泉だった。
そして今日は休みだった・・・・
え~~!!
別のところを探して関金温泉に行ってみる。かなり遠くなったけどいいお湯だった。
また来た道を戻って帰路へ。
下道だと帰り着くのが翌日だったので、三次から高速に乗って帰宅。
右腕すでに筋肉痛だ。
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スノーシューはもう履けないかな・・・
今季はお世話になりました。

2017春 大江高山

春の好きな花の一つ、貝母属の花。
日本にはコバイモと名が入るものは7種類あるらしく(徳島コバイモを含めると8種類)
いつかコンプリートしたいと思うようになった。
今回はその中の一つに会いに行ってきた(^^)

今月から仕事が忙しく、3日も残業で遅くなったので高速を使って移動。
途中燃料切れになりそうになったので高速を下りたけど、例のごとくこの辺りって夜スタンド開いてないんだよな~。
道の途中でガス欠になったら困るのでスタンドが近くにある道の駅で車泊することに。
翌日4日早朝ガソリンを入れてから移動。
急いでるわけではなかったけど、下道だと2時間くらいかかりそうだったので高速で(お金ないのに~~)

大江高山の飯谷登山口からスタート。
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下山は山田側に下るつもりだったので、この看板の前のスペースに駐車。

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民家脇を通っていく。
この田んぼの周りにつくしがいっぱい生えていたので、採りながら登る(^^;

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集落を過ぎるとここに着く。
ここにも車止めれそう。

ここから参道になるのかな?
ミヤマカタバミが咲いてたので見ながら歩いてたら
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普通にイズモコバイモが

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もうここで今日の目的達成したようなもんなんだけど~~~
でもやっぱり山の中で出会いたいのでしっかり登ります。

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鳥居をくぐって

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ここから先が急登
山を下調べしていると急登ってよく見るけど、ここの急登は本気出してたね!
ふくらはぎを中々刺激してくる急登が続く。
しかも気温が高くて汗が止まらないので、休み休み登っていると
唐突に
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ミスミソウが現れた。
小さい花だと思っていたので最初「えっ、これが?」と思ったけど。
ユキワリイチゲくらいの大きさだった。
でもこの先しばらくなにも咲いていなかったので、もっと大事に撮影してくればよかったかも~と不安になってきた。

樹林帯を抜けて風通しの良いところになってくると
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スミレもたくさん咲いてた。
そして

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ここからはミスミソウロード

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完全に咲いているものもあったけど、こういうのが好き

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この子は小さかった~
5ミリくらいかな

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ここのミスミソウはピンクが多くてかわいかった~~(´ー`)

かなり足止めされたけど
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ようやく山頂

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霞がひどくて遠くが見えないのが残念
ここから反対側に向かって下る。
しばらく下っていたら
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再びミスミソウ
さらに
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会いたかったイズモコバイモも咲いていた(^O^)
奥はミヤマカタバミ

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これが一番特徴分かるかな。
葯は白、花の上の方に突起があって広鐘型。
あ~、大満足。

ここから先は山田側から登ってくる登山者とすれ違いながら下る。
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途中でこの山でもう一つ有名なギフチョウ発見。
貴重な蝶らしい

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ミヤマカタバミたくさん咲いてたけど、大きすぎてそこまで好きじゃないんだよね。
やっぱコミヤマカタバミでしょう!あの可愛さといったら(>_<)

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ヤマエンゴサクもちらほら

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ここを背にして右側に向かう

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山田側の登山口に出た。
ここからは車道歩きになる。
ただ歩くだけだときついので、つくしの袴を取りながら歩く。
15分くらいで車のある飯谷側の登山口に到着。
温泉どうしようかなと思ったけど、鳥取に移動する途中でいつもの多岐のイチジク温泉へ。
剥がれかけていた親指の爪が綺麗に剥がれたのでよかったけど、ぶつけたら痛そうだ。

さてこの後車泊する道の駅に行くのは少し早すぎるので
どこか寄り道しようと
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松江城に寄ってみた。
でも桜がね~、まだ全然咲いてないんだな~。
せっかくなので中も見学してみる。
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最初は兜とか全部撮影してたけど面倒くさくなってきたので黙って見て回る。
興味のある人にはすごく楽しいんだろうけど。

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一番上の階から。
右手に大山が見えるらしいんだけど、今日は霞がひどくて見えないや。

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あ~あ、

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桜がね~、咲いてたらね~

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お城そんなに興味ないんだけど(^^;姫路城は行ってみたい。

この後車泊する道の駅へ。

2016 三ノ沢のクリスマス

24日夕方仕事終え、鳥取へ向かう。
朝駆けしたかったので間に合うように高速に乗る。
途中適当なところで下りて下道で向かおうと思っていたので、あまり深く考えていなかった。
庄原で下りて183号で向かっていたのだが、一向にガソリンスタンドがない。
合っても閉まっている(夜だから)
あ~~、ヤバいかも。
焦りつつ峠越え、道後山もいいな、比婆山もいいなと気を紛らわせるがガス欠の不安で焦りが止まらない。
結局江尾を過ぎて奥大山スキー場まであと30㎞くらいのところで決断して
隣にガソリンスタンドのあるコンビニの駐車場で車泊。
なんて寂しいクリスマス・・・・
スタンドは7:00に開くのでそれに合わせて起床。
こんなことなら普通に下道で来るんだった。

奥大山スキー場に来るとすでに人のいない車と、準備中の方の車2台。
私も準備して7:45取りつき。
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冬期は通行止めになるのでここから歩き
この先は踝くらいまでの雪。
先行された男性に追いついたので先に行かせてもらうと、足跡は一人分。
駐車場にあった車の持ち主だろう。鍵掛峠でカメラを構えていた。
鍵掛峠から先は動物の足跡しかない。
新雪だからテンション上がるかって??全然(^^;
サクサク歩けないからキツイだけ。
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ようやく三ノ沢。
ここまで1時間もかかった~

もうこの時点でピークハントは諦めている^^;
のんびり展望のいいところまで向かおう。
ずっとツボ足で登ってきたが、ある程度登ったところでスノーシューを履いてみようとザックを下ろす。
数年前借りてから一度も履いたことなかったから練習しとこうと思って持ってきたんだけど・・・・・
ベルト部分が劣化してちぎれて履けなかった・・・何のために持ってきたんだ?
仕方なく元に戻し、この先もツボ足で。
深いところは膝くらいまであるからハマると面倒くさいし、いや~、久しぶりにきつかった。
でも最後の堰堤を乗り越えれば
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この絶景~~
これが見たくてここまで来たんだもんね~~。ピークまで行かなくてもいいんだもんね~~。
手前の木が邪魔なのでもう少し先まで進む。

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眩し~
この辺りは風もなく日が当たれば暖かいので(といってもじっとしていれば寒い)
しばらくここでぼ~っとする。
ちょっと自撮りでもしてみるか。とセルフタイマーにしてダッシュ。
撮れているか確認のためにカメラの方に戻りつつ今登ってきた方向を見たら
堰堤の辺りに人が登ってきてた~~
見られたかな、恥ずかしい。
この後はもう撮影できなくて何もなかった風を装う。
しかし早いな(^^;私はこんなに時間かかったのに。
駐車場からここまで3時間かかってるから。
思い直して山頂まで行こうとしたら13時過ぎるだろうし、小さいデブリが結構見られたので無理はしないよ!
(きつかっただけなんだけど
まぁ山頂までは行かないけど、もう少しゴルジュ付近まで登ってみよう。

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う~ん、ガスってきた。
ちょっと長引きそうなのでもう下山する。
それにしても改めて眺めたら、この先槍ヶ峰、剣ヶ峰までのルートはこの時期イマイチ自信がない。
朝駆けは無理かな~。まぁこの辺りで日の出を迎えて明るくなってから登れば少しは時間稼げそうかな。
4時間を考えていたけど、今日の感じでは5時間はかかりそうだから(ツボ足だと)それが分かってよかった。
この先雪がもっと降ればまた違うしね。

下っているとスキー板を担いだお兄さんの足元はスノーシュー。
今日出会った方はみんなワカンやスノーシュー、スキーだったので、使いこなせればもう少し楽になりそうだ。

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鍵掛峠までは1時間で戻ってきた。下りは早いな。
でも車道歩きは下りでも全然楽ではなかった。
今日は冬靴中敷きを2枚にして登りは痛みもなく調子よかったんだけど、最後の車道歩きでアキレス腱靴擦れ。

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烏ヶ山が美しい~

まぁきつかったけど勉強になった1日だった。
帰りは久しぶりに美人の湯に入って少しでも美人になってから帰ろうと9号線へ。
途中眠くなりながらも美人の湯へ到着。さぁ綺麗になろう!!

・・・まさかの休館日
え~~!!!ショック
綺麗にならせておくれよ~

仕方がないので通いなれたいちじく温泉に入ってからそのまま第2ベースへ。
車から降りたらひざ裏からふくらはぎまでの痛みがすでにヒドイ。

2016朝駆け㉓剣山

大山に行くつもりで半休をとっておいたんだけど、移動日の夜から雪予報。
多分朝駆けは厳しいだろうと諦める。
そうなったらどこに行こうか・・・・
鹿児島方面も考えたが、せっかくなので下道だと遠い四国に行くことにした。
んで、石鎚にするか剣山にするか仕事中もずっと悩み、
石鎚も雪が降って朝は撃沈しそうな予感がしたので、山口に入ってから剣山に決定。
瀬戸大橋を渡っているとき23時ごろだったので与島で仮眠を取り、夜間割にしてから四国入り。
徳島に入る頃には雨が降り出した・・・
剣山に向かう山道では雨が雪に変わる。
あれ?朝駆けできるんだろうか・・・?
見ノ越の駐車場の屋根付きの方に止め、少し仮眠を取る。
4時にアラームをかけていたが、外はすごい風。
寒くて起きられず結局4時45分ごろまで寝てしまい、これじゃいかんと起きだす。
屋根で外の様子が分からなかったのだが、空には星が出ていた。
シマッタ~~、4時に起きとけばよかった。
急いで準備して5時取りつき。
まず駐車場が凍結していて滑る(^^;
登山道の雪はうっすら程度なので問題なく登れた。
4時50分頂上ヒュッテ横で急いで着替えるが、風が強く寒すぎて手こずる。
その間に星もあまり見えなくなってきたので持ってきた三脚は無駄になった。
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一等三角点のある山頂は360度隠れるところがないので寒すぎる。

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しかも冬靴を持ってこなかったので安い靴で足が凍っていく。

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手袋してても写真を少し撮るだけで凍っていく。
もっといい手袋探さなきゃ。

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一人ぼっちの山頂をうろうろウロウロしてなんとか足を温めようとするがダメだ。
星は撮りたかったけど、1時間遅く登ってきてよかったかも。

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温度計は持ってこなかったけど、マイナス10℃くらいだったんじゃないかな。
体感的にはもうマイナス20℃くらいだ。
あ~、私の嫌いな寒い冬がやってきた。雪山は好きだけど、朝駆けは辛い(T_T)

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裏焼けも綺麗だった

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早く太陽出てくれ~と願う。

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あぁ~ようやく出てくれた。寒い~~~

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夜明け前からずっとガスが流れていたが

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これはこれで幻想的で好きだ。

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次郎笈モルゲン

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いい色が出るときに太陽が隠れてしまったので綺麗に焼けなかったけど、この時期特有の淡いピンク色が見れてよかった。

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剣山もガスの覆われ、太陽さえ出ればブロッケンが現れたが
太陽が現れれば向こうの山は見えない、山が見えると太陽が隠れるの繰り返し。
それに待機中にレンズの水滴が凍ってゴーストは出るし。

ずっと待っていても寒いので次郎笈へ向かう。

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振り返ると再び剣山にいい感じのガスが。
もう少し粘った方がよかったかな。でも寒いし。

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次郎笈山頂

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山頂から見た剣山

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三嶺方面

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風が止んで少しのんびりできそうだったけど、今日中に福岡に帰るつもりだったので剣山へ戻る。

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三嶺まで歩きたいけど、この時期ピストンするのは日が短すぎるかな。

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私の好きなくりんくりん、シュッとした雲が少し出ていたので何度も振り返りながら歩く。

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この辺りは木が少ないので霧氷は少なかった。

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あと一息
剣山に戻ると相変わらずし~んとした山頂。
雪の多いときにまた来たいけど、アクセスがね~
山頂をあとにし一ノ森へ向かう。

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剣山と次郎笈をセットで眺められるいいポイント
静かだ・・・

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殉難碑前に戻るとエッヘンリスさんがいた
ここから両剣神社方面へ下る。

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源流のとこ、少しだけ凍ってた。

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今年来るつもりだったキレンゲショウマ群生地もこの辺なのかと確認。
来年来れるかな?

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刀掛けの松まで戻ってきた。
あとはひたすら下るのみ。
下っていても私の足跡しかない。
今日は誰も来ないのかな・・・・

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三嶺の上空に鳳凰が。

この後リフト近くで男性一人とすれ違った。
登山口近くの石段でツルッと滑った。
雪が解けて普通に見える石段、たちが悪い。
もっとたちが悪かったのはやっぱり駐車場。
ツルッツルに凍っていて今日一番滑った。
11時前に下山。
国道という名の細い山道を下っていくと結構凍結してるみたい。
よかった~、タイヤ交換してきて。
近くのお店などはほとんど閉まっていて温泉も入れなかったので
春に竜王山に来たときに入ったエピアみかどに入ってから帰福。
そのまま第2ベース入り。

2016秋 あぁ・・・ガスの大山

去年の秋行きたかったけど行けなかった紅葉の大山。
地震後夏山登山道は問題ないことが分かったが、今回のルートの状況が見つからない。
迷ったが、行ってみてダメなら引き返そうと行ってみる。
前日夕方仕事を終え福岡を出る。島根に入る頃には眠気が・・・
今回は朝駆けではないので無理せず仮眠を取りながら進む。
道の駅で3時間ほど仮眠を取ってから登山口へ向かう。
大山が見えるはずなのだがガスで全く見えず。晴れ予報だったけど?
まぁ、そのうち晴れるだろう。
今回は三ノ沢から。
ガスで山は見えないけど、両サイドのブナ林の立派なこと!紅葉も進んでいて綺麗だった。
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ずっとガスだったけど、途中で岩場が現れたときは嬉しかった~
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この後は稜線に出るまで景色は望めない。
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まだ残っていたダイセンコゴメグサ

そして岩場を少し登って稜線に出るのかな?ってところで強風~~~
少し前にザックにつけたカバーがあっという間に天高く舞い、「あぁ~、あぁ~、あぁ~」
私にできるのはただ茫然と眺め、さようならすること。
10回も使ってなかったのに・・・さようなら。
ザックカバー何回飛ばせば気が済むんだ(-_-)
それにしても寒い。一気に手が冷たくなったのでフリースと手袋、帽子をニット帽に替える。
そして稜線と思われる岩場に登ってみたが、ガスで全く先が見えず方向もわからない。
しばらく迷っていると
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一瞬とがった岩場が見えた。
これが槍ヶ峰だ!!
でもとてもこの強風で歩けそうなところじゃない。あ~~、どうしよう。
30分くらいここで迷っていたが、今回は諦めようと下に下りる。

・・・あれ?こっちにルートが・・・・
思いっきり巻道がありました(^^;
てっきり槍ヶ峰を越えないといけないと思い込んでた
それでも相変わらずガスガスで強風なので用心して進む。

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今回は槍ヶ峰は飛ばして天狗ヶ峰
本来なら象ケ鼻への稜線も見えるはずだけど全く先が見えないので、まっすぐ剣ヶ峰に向かう。
しばらく進むと後ろから太陽の光が。
これは晴れるかも!!
ほんの少し青空も覗き
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稜線の先に剣ヶ峰が見えた。
ここで青空待ちをしたが、一向に現れそうにないので剣ヶ峰へ。

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着いた~~
山頂でも晴れ待ち。
晴れると思ったんだけどな~。

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30分くらい待ち続けてようやく今歩いてきた稜線が少しだけ現れ

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弥山への稜線もほんの少しだけだった。
あと2時間くらい待たないと無理かな~・・・・・
今回は諦めて下山する。

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下山していると下界の方が少し晴れ始めた。
その後途中で登って来られた方と話してしばらくしてから振り返ったら

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おぉ~、こっちも晴れ始めた。

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と言ってもほんの少しの時間だったけど。
でも見れてよかった。

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また来よう。

登山口に戻ってからもう一つの目的の鍵掛峠へ
平日なのでギリギリ車は止められたが、やっぱり人気のポイント。多くのカメラマンが晴れるのを待っていた。
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肝心の山頂付近が見えませ~ん
今日中に福岡に帰りたいのであまり長いこと居れないけど、1時間くらい粘ってみる。

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ダメだった・・・・
今年はこちらも紅葉あまりよくないみたいだけど、綺麗だった。

この後は全く予定のなかったモンベルに行きザックカバーを購入。
明日雨だからないと困るし。
今回は玉造温泉に立ち寄り、その後第2ベースの道の駅大任へ(笑)
プロフィール

nacchi***

Author:nacchi***
九州の山を中心に歩いています。
たまにnacchi***号に乗って遠征に出かけてます。

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